いまから2022JGC修行(9便目・その1)

9便目・羽田

到着ロビーから地下鉄への通路に抜けます。

地下鉄福岡空港駅につきました。ココから博多駅へ向かいます。

福岡市営地下鉄は交通系IC以外に、VISAタッチが使えるようです。凄いですね。

JRの車両がやってきました。コレで博多駅に向かいます。

車内はガラガラです。

博多駅て乗り換えて竹下駅を目指します。

DD200の真っ黒いのがいました。これは何なんでしょうか。

夕刻ラッシュ時で目ぼしい車両は留置されていませんでした。回送のつばめを快速が抜いて行きます。

普通列車は15分ヘッドで、逃すと時間が空くのでそろそろ空港へ戻ることにします。

福間行き普通列車に乗ります。すっかり真っ暗になりました。

博多駅に到着です。ものすごいラッシュです。

地下鉄に乗り換えて福岡空港駅で下車し、チェックに向かいます。

保安検査場につくと長蛇の列でエライ事になってました。

今回ファーストクラスなのでステータスメンバーゲートからチェックインできます。コチラはガラガラでよかったです。

保安検査場もステータスメンバー専用ですぐに終わり、ラウンジで時間までくつろぐ事にします。

−つづく−

いまから2022JGC修行(7便目・その2)

7便目・札幌

クラスJ席を予約しました。

7時30分発と比較的早い便ということもあり、全体的に空いています。

翼の端っこなので後方の景色は楽しめません。

窓からはこんな感じです。

ドアが閉まっても機内はガラガラで、隣の席に誰も来ないため楽チンなフライトになりそうです。新千歳空港まで1時間30分です。

動画を撮っていたため、テイクオフの写真はありません。上がると快晴で関東平野を一望できました。

機内サービスが始まりスカイタイムを頂きましたが、ヘッポコ工場長以外飲む人がいないようでおかわりの案内が3回も来て、全ておかわりを頂きお腹がガブガブになりました。

帯広が見えてきて間もなく新千歳空港です。

無事に着陸しました。

快晴の北海道に到着です。

ドラえもんがお出迎えしてくれました。

ロビーはまだガラガラです。

12分ヘッドの快速エアポートで手稲駅乗換で稲穂駅を目指します。

地下ホームへ向かいます。

Uシートの座席指定券は指定席券売機のほか、JR東日本のえきねっとのアプリでも買えるのでいまはかなり便利になりました。

ホームにはまだ先行の快速が止まっていましたが、途中の札幌止まりなので後続の小樽行きに乗ります。

乗車するのは9時30分発の快速エアポート95号です。

小樽行きです。

せっかくなので指定席車両Uシートに乗車です。模型欲しくなってしまいます。

この車両はシートピッチと窓が合っていないため、座った場所によっては窓枠しか無い座席が存在する日本3大がっかり車両の一つです。

もう1人だけ乗車してきて、ガラガラのまま出発です。

手稲駅で普通列車に乗り換え稲穂駅に到着しました。見習いの車掌さんでした。

特に何も無い棒線駅ですが、横には札幌運転所の側線が広がっています。

しかし、時間帯が早いためめぼしい物はいませんでした。

基地の外れには入換中のDE10がいるのみ。

控車も間近で見たかったですが、ずっと奥の方に留置されていました。8便目へ乗るために空港へ戻ることにします。

マイル消化で大阪へ【その6】

日本橋で模型屋を巡りホテルに戻ってきましたが、53階の宿泊なんて初めてです。あべのハルカスと同じ建物なのでココはコレが売りです。名古屋のマリオットはJR東海のフランチャイズですが、コチラは近鉄のフランチャイズです。

部屋に戻るとあべの筋が見下ろせます。下の大通りの真ん中を阪堺電気が通っています。

駐車場を観察します。

アプローチの部分なども上から観察しておきます。

コチラは時間貸しでは無く、社内駐車場のような感じです。

地形に合わせて時間貸し駐車場があるのが見えます。

阪堺電気の芝生軌道が見えます。

松虫停留所手前でS字カーブを描き、専用軌道に入っていきます。

ロービー側ではレイルビューが望めます。

列車もよく見えます。

少し早いですが、ラウンジのカクテルタイム行くため、下へ降ります。街並みの観察をする高さ的には、フロント階から見るのが観察的に丁度良いです。

左端にある通天閣はビルに埋まってしまっている感じです。

ラウンジへ向かうとミールエリアが開放されていました。

頂くことにします。

鶏肉のなんちゃらです。

根菜類の煮物に豚バラのお肉。

炭水化物としてはパンがありました。

野菜もありますが、タマネギが無くて残念でした。

ひじきなどおひたしの小鉢です。

フルーツも沢山あります。

ティータイムのときからお酒が提供されていて、神ホテルです。

氷の中に用意されている飲み物もあり、こちらの方が冷えていそうです。

ワインでしょうか?

センスはともかく頂きます。

-つづく-