電気日報－夜景 – ヘッポコ出戻りモデラーの備忘録

逗子で夜景観察

先日、ニャジラ君の体調悪化により、緊急で輸血をしてくれたのは逗子の少し先、葉山町にある「葉山どうぶつ病院」です。着いたときは昼間でしたが、輸血は何時間も掛かるためお迎えは・・・

夜でした。電照看板が無い店舗ではこうやって建物を照らすのもありです。

別の日になりますが、コチラは材木座海岸の公共駐車場です。普通のコインパーキングとはちょっと趣が違います。

料金の支払い部分も観察しておきます。この照明だと模型の時隠すことが出来ないので難儀しそうです。

ちなみに、材木座海岸は国道を走っていると、トンネルの先に海の見えてくるとてもワクワク感のある場所です。写真中央国道の下辺りが材木座海岸で、奥に見えている砂浜は逗子海岸です。

そして、ラ・オハナの夜も観察してきました。アメリカンな看板で、とても模型では再現出来ません。

外構の照明なら出来そうです。

夜景の工程はチマチマと載せていましたが、夜景が点くとどうなるか動画にまとめてみました。

本年もご笑覧いただきありがとうございました。よいお年をお迎えください。

夜景化をすすめるモジュールで、ちょっと毛色の違う建物が欲しいと思っていたところ、いい感じの建物がでたので購入してみました。

先日、トミーテックのジオコレで買い損ねていたデザイナーズ・アパートが再生産されたので購入しました。初回分は少なかったのか直ぐに売り切れてしまいました。何となく、ファンキーな色合いとシックな外壁が今までのストラクチャーにはなく、かつ今どきなので購入しました。

プロトタイプがあるのかはトミーテックのみぞ知るですが、なんとなく雰囲気を感じ取る新築っぽいマンションを見かけたので、夜になるまで待ちました。

エントランス部分の照明は、当然と言えば当然ですが色合いは統一されています。今どきのエントランスはワーム系の照明がオシャレさを演出しています。

居住空間側は・・・人のおうちなのでカーテン閉まっていてよかったです。ワンルームマンションですが、室内照明はワームカラーが多いです。模型ではカーテン閉めると中が見えなくなってしまうので、カーテンは閉めないようにします。