色々と平行して作業を進めていますが、その中のひとつでパワーパックです。
フロントパネルのレイアウトが決まったので、ボール盤で穴明けを行います。センターポンチで中心を決めてからボール盤で穴明けをします。
こんな感じで配置します。
この傾斜パネル何気に気に入ってしまい、今後操作モノはこのケースを使おうかと思ってます。前後進用のスイッチはもう少し気の利いたモノを探したかったのですが、今回はなるべく手持ちの部品を使うことでコストを抑えてます。
モジュールを作るための備忘録
色々と平行して作業を進めていますが、その中のひとつでパワーパックです。
フロントパネルのレイアウトが決まったので、ボール盤で穴明けを行います。センターポンチで中心を決めてからボール盤で穴明けをします。
こんな感じで配置します。
この傾斜パネル何気に気に入ってしまい、今後操作モノはこのケースを使おうかと思ってます。前後進用のスイッチはもう少し気の利いたモノを探したかったのですが、今回はなるべく手持ちの部品を使うことでコストを抑えてます。
自作パワーパックはケースデザインで悩んでいました。このケースを使う予定でしたが・・・
コチラのスリムタイプを採用することにしました。
こんな感じで配置します。
パワーパックは自宅にあったこのケースに入れる予定です。
ハイパーDXが140ミリで、ケースが240ミリで2台分となると、面積的にさほど恩恵が無い感じです。
なので、パワーパックのキットをもう1台用意して3出力仕様とします。
コレとは別にPCM音源のキットも製作しました。