ヒルトン東京【2023夏・その1】

いまJAMの動画を短くまとめています。

話は変わって、先日新宿にあるヒルトン東京へ宿泊してきました。東京のヒルトンは東京ベイなどもあり混乱しかねない状況で、慣れていないと青海駅の話を思い出してしまいました。

新宿駅から徒歩だと15分ほどかかりますが、京王百貨店前からシャトルバスが20分おきに出ているので、夏場は特にそちらを利用した方がいいです。

38階建てです。

フロントはヒルトン独特の柑橘系とお茶を混ぜているというアロマの香りで満たされていて、とても落ち着きます。1階でもチェックインできますが、会員特典でラウンジでのチェックインにします。

建物が波型の形なのでエレベータホールはV字に設計されています。

ラウンジのある37階へ向かいます。

トップフロアにはバーなどがなく客室になっています。

ラウンジです。レセプションは人がスタッフが忙しそうにしていたので写真は撮っていません。

ティータイムになるとかなり混雑します。

新宿という場所柄か、外人さんの宿泊客がほとんどで日本人は数組しか見かけませんでした。

昼間は、簡単なナッツ類のみの提供です。

チェックインを済ませて客室へ荷物を置きに行きます。障子と襖のような窓設計で「和」を演出しています。

結構広い部屋をあてがってもらいました。

サニタリエリアはそれほど広くはありません。

浴室もさほど広くはありませんが、ベッド側にも窓があるアダルティー設計です。

新宿警察署の裏側というか、東京医科大学病院の隣で、駅方面は見ることができません。

新宿三角広場が真下に見えました。

会員特典サービスでチョコをいただきました。

っというわけで、せっかく新宿西口に泊まるので、荷物を置きシャトルバスで駅に向かいヨドバシカメラとモデルスイモンへ買い物に向かいます。

-つづく-

横浜ウエスティンホテル【2023夏・その5・終】

朝食を終えて、チェックアウトの13時まで景色見ながらのんびり過ごします。

作りかけのペデストリアンデッキがみえます。

ポルシェ、ニトリ側の駐車場も観察。昨年と変わり映えしません。

買い物客は午前中から多いようです。

神奈川大学の屋上は緑化されていて、みていても爽やかです。

モジュール内でも出来たら再現したい箇所です。

至る所にあります。

橫浜駅方向は真っ正面の茶色っぽいビルが、ポポンデッタの入っている橫浜ビブレです。

東京方面を見るとスカイツリーが見えました。

NTTのアンテナも近くで観察します。

喉が乾いてきたのでラウンジに行き少しゆっくりします。

リンゴとバナナが美味しそうです。

ラウンジはチェックアウト間際の宿泊客が数名と、仕事をしているいるが2人程度でまったりしてました。時間になりチェックアウトして帰宅しました。

−おわり−

横浜ウエスティンホテル【2023夏・その4】

明けで翌朝、窓を開けると通り雨があったようで、路面が濡れていました。

線路側はなんとか見えまして、根岸線が見えます。

何もしなくてもハラはへるので、早々に朝食会場の3階へ向かいます。

朝食はプラチナ会員なので、クラブラウンジか3階のレストラン、ブラッスリー・デュ・ケが選べます。どちらもバイキングですが、3階のレストランの方が種類が多いとの事で、今回はそちらへ向かいます。

時間が早かったせいか、店内は空いていますが窓際は埋まっていました。このあと、8時近くになると入場待機ができてました。

レストランなので、厨房もみえます。

マッシュルームソテーとジャガイモ等。

ウインナー類です。

玉子料理はオムレツとエッグベネットで、リクエストで作ってくれます。

和食も色々ありました。焼き魚は定番てす。

漬け物も沢山あります。

ゴハンは普通の白米です。

野菜も豊富にあります。

ドレッシング類も迷っちゃうくらいあります。

明太子やこんにゃくなど和風の小鉢と、チーズやヨーグルトの乳製品が並んでいます。

神奈川抹茶クリームチーズなるものがありました。

シリアルやドライフルーツです。

中東のフルーツであるデーツが置いてあるレストランは初めてです。

フルーツも沢山ありました。

メロンは何個分でしょうか?

フルーツジュースも沢山あります。

デザートも色々あり、パンケーキもありました。

いただきます。

デザートはコチラをいただきました。

−つづく−