【トラコレ】物流ウィングバンセットH 西濃運輸

日野プロフィアウィングバン

トラコレのギミック付きウィングバンのセットはHまできまして、今回発売になったのは西濃運輸です。フォークリフト1台とフィギュア3体と積荷、かご台車などが付属しています。

このシリーズではおなじみのキャブはハイルーフスポイラー付き、荷台は低床で4軸のタイプです。サイドガードは嵌め込み式の別付けになっています。

リヤもいつも通りの仕上がりで、リヤ扉は開かない仕様です。

ウィングバンのギミックも一緒です。

両サイドともギミックでウィングを開けた状態です。

ギミックのウィングバンははたらくのりもの百景と同一仕様となっています。今回の製品は右側で、はたらく・・・は左側です。ナンバーは作り分けられていて、今回は「岐阜101か・・・8」、前回製品は「岐阜101か88-88」でした。

裏面の製品番号も今回品はNT150で差別化されています。

コチラは懐かしのトラコレ第1弾のプロフィアで、フロントダブル、リヤシングルの3軸で西濃らしいカーゴです。

お正月にずらっと並ぶアレ、やってみたいです。

鐵道楽DCC HO運転会 inホビーセンターKATO

鐡道会DCC運転会

先週ホビーセンターKATOにて、DCC鉄道模型サークル鐵道会によるHO運転会が行われていたため見学に行ってきました。

屋根が無くてもいつもピカピカで、ココの京急230形は理想的な展示展示です。

2階に上がると一番奥に圧巻のHOが広がっていました。

DCCによる運転のため、複数の列車が行き交っています。

平べったいボードの割にはあちらこちらにストラクチャーが並べられています。

キットを組んだものですが、それなりの数があり迫力があります。

消防車は昔エコーから出ていたやつでしょうか。

本線とは接続されていな箇所にSLヤードがありました。

転車台はN用の上にHOを重ねた改造だそうです。

転車台は2機ありました。

制御盤は自作だそうです。

DCCの機器類はコンテナケースに収められていました。

ボードを見せていただいたりしてフムフム・・・

南長崎駅観察

ホビーセンターへの道中は、ずっぴー。さんとアキバから一緒で、アキバからずっぴー。さんの所定ルートである南長崎駅から徒歩のアプローチでした。現地ではつかささんも合流です。
来る20000系はハリポタの装飾ばかりで、何本いるのでしょうか?

南長崎駅は2面4線+MC基地となっていて、優等列車の待避を行います。

20年ほど前のほぼ同じ場所ですが、かつては1面2線の島式ホームで、貨物列車用の側線が沢山ある趣味向きの駅でした。側線のレールも37キロ、30キロと趣がありました。

ずっぴー。さんによると保線区があるとのことMC基地が存在しています。

本線とは横取装置ではなく、普通分岐器で接続されています。

かつての南口です。

現在では大きな橋上駅舎になっていました。

商店街には昔ながらのおもちゃ屋さんが残っています。

当時のおもちゃ屋さんですが、現在の方が品数多そうです。

商店街も魅力的な南長崎でした。

東急電鉄ネームプレートガチャ(長津田界隈散歩)

東急ガチャの聖地カプセルトイ牧場がある長津田駅に、新しいネームプレートのガチャが入ったので回しに行ってきました。

6個あるガチャのうち、現在は4種類が稼働中です。

今回は東急のネームプレートをモチーフにしたガチャで6種類用意されています。

5回回して助役さんがダブってしまいました。右下はついでに回した標識のガチャです。

コーポレーション時代のネームプレートと比べると大きさは一回り小さいかな?くらいでよくできています。コーポレートマークのところがのるるんになっていて、特徴がよくでています。ロゴは本物そのものです。

裏側はクリップになっているので、セルフ駅員さんできそうです。

標識ガチャはコチラで、信号喚呼標と架線終端標識がでました。架線終端標識は東急だとあまり見かけなく、以前は長津田の解体線や工場付近にありましたが、解体線はなくなり工場の今はどうでしょう?

こどもの国線を覗くと、Y003Fが運用についていたので沿線へ撮影に向かいました。オリジナルのY000系はコレ1本になってしまいました。

長津田工場を覗くと9005Fも見えました。

今後の動向が気になります。