枕木掘りでつかれまして、放置気味だった砂利積込モジュールです
が、架線柱のパイプを埋め込みました。
ヘッポコ鉄道では架線柱の破損を防ぐため、建植位置にΦ1.4の真
鍮パイプを埋め込み、架線柱にはΦ1.0の真鍮線を埋め込んで脱着
式にしてあります。
使用していたパイプは恵比寿のミスタークラフトで購入してましたが、
お店が廃業してしまったようで困ってます・・・
末期にはこのパイプを作っていた工場もやめたとかで、ストックを多め
に購入できませんでした。
途中から真鍮線の径を替えたりすると、今までの架線柱と互換性が
なくなりこれも困ります。
また作業止まりそうです(-_-;