砂利積込モジュール

枕木掘りでつかれまして、放置気味だった砂利積込モジュールです
が、架線柱のパイプを埋め込みました。
ヘッポコ鉄道では架線柱の破損を防ぐため、建植位置にΦ1.4の真
鍮パイプを埋め込み、架線柱にはΦ1.0の真鍮線を埋め込んで脱着
式にしてあります。
埋め込み
架線柱
使用していたパイプは恵比寿のミスタークラフトで購入してましたが、
お店が廃業してしまったようで困ってます・・・
末期にはこのパイプを作っていた工場もやめたとかで、ストックを多め
に購入できませんでした。
途中から真鍮線の径を替えたりすると、今までの架線柱と互換性が
なくなりこれも困ります。
パイプ
また作業止まりそうです(-_-;
全体

“砂利積込モジュール” への2件の返信

  1. モデラー様こんにちは。
    真鍮パイプを先に埋め込みさせておくのは
    さすが、モジュールを丁寧に作り上げるモデラー様と思います。
    面倒な私は適当にグサグサと刺しますますが、
    最初に刺した場所を次は見つけられず、
    毎度苦労してます。
    モジュール作る時は少しの手間でも
    後はらくちんで、やはりパイプを潜らせておくのが一番ですね~
    私も次回からはモデラー様ほ方法で作ってみようと思います。

  2. >D-Trainさん
    こんばんは。
    丁寧でもないですよ(^^)
    ただ、運搬の回数が多く後々壊れて修理した事が
    何度もあるため苦肉の策です。
    真鍮パイプは特殊径でなく、一般流通しているもの
    を使用するのがお勧めです。

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