鉄コレ東急3600形-その18-

エバグリのプラシートから、クラフトロボを使いシルヘッダーを切り出し
てますが、クラフトロボに装填する際に使用するカッティング台紙への
脱着時に素材が0.数ミリ伸びてしまう様で、1枚モノではどうもうまく
行きません。
クラフトロボ
短いモノを継ぎ足すのは難しいですが、長いモノを切ってしまう方が楽
なので、その方法でなんとか形にしてみました。片面貼り付け終了です。
片面貼り付け
切り出し時のカエリが若干出るので、#800,#1000の耐水ペーパ
ーで、このあと表面を整えてます。

“鉄コレ東急3600形-その18-” への4件の返信

  1. モデラー様こんにちは。
    シル、ヘッダーの再現
    いつもながら精密ですごいです。
    どんなに頑張っても到底モデラー様みたくは作れませんが、クラフトロボ欲しいです!

  2. >D-Trainさん
    こんにちは~。これは機械が切りだしているので精密です。
    クラフトロボ1台あると便利ですよ~!

  3. こんばんわ
    ご無沙汰でございます
    内容は記事に沿っていると勝手に思って(汗)
    質問申し上げます
    実は、メトロ7000丸い形状のクーラーパーツ
    クロスポイントが再生産する見込みが低いので
    自作しようか悩んでおります
    そこで、型取りに光硬化パテなるものが検索でヒットしたのですが
    どうも臭いが○○○の様な臭いとの事
    (他人様のブログを汚す訳にはいかないので伏せ字とします)
    市販パーツの改造も今ひとつ…
    う~ん、悩んでますが解決のめどが立たないです。

  4. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
    ご無沙汰しております。遅くなり申し訳ございません。
    風邪でくたばってました。
    光硬化パテはニオイはさほどきつくなかったです。
    多少ニオイがきつくても、あの作業時間の短縮効果
    を思えばそれ以上の価値はありますよ。

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