昨日ははじめてスマホからブログ書いてみましたが、昭和の少年には打ち込みにくいアイテムで日本語がいつも以上に変だったり・・・ノートパソコンの方が入力しやすいです。
さて、ヘッポコ工場長は183系の踊り子号が一番好きでしてコレが一番やりたかったのは昨日のブログにも載せましたが、嬉しいのでまた!
伊東、鎌倉に親戚の家があったのも影響し、東海道、横須賀、伊東線方面は昔から興味がありました。しかし、昭和時代が少年な小学生のヘッポコ工場長が撮る写真はこんなのばかりです。
伊東駅でも残念な写真です。奥に非冷房の伊豆急100系が見えます。
当時ヘッドマークが文字だけから絵入りになり、特に踊り子号はカラフルで斬新に見えたのも好きになった理由の一つです。
コレは少々まともかと・・・
コレは6年程前に復活運転した「あまぎ」です。現役のあまぎは脳内カメラに収めただけで、写真はありません。
183系「とき」もこんな写真ばかりです。在来線「とき」は上越新幹線開業に伴う終焉間近で、ホームには沢山のファンが居ました。葬式鉄と言う言葉は当時ありませんでしたが、今も昔も変わらないですね。