アント竣工

ペアーハンズ製のアントですが、Wメタル製の簡単なキットで塗装を施すとそこそこ見られるモノになりました。

小船工場の入換用ですが、セメントモジュールなどでも活躍できそうです。

実物は真ん中の凹状の部分に連結器を掛ける構造ですが、若干オーバースケールのため模型ではその再現は難しそうです。

フィギア比べ

Nゲージ車両とフィギアを比べると大きさがやはり気になります。
写真は左から
トミーテック 13mm 1/150
プライザー(大きい人)12mm 1/160
アイコム 12mm 1/150
プライザー(小さい人)11mm 1/160

っとなっていてプライザーの小さめの人でも1m75cmくらいあります。このくらいで丁度良いかと思いますが、アイコムのは横幅もガッチリしています。
海外製は顔つきが外人ですし、突き詰めるとビミョーです(^^;

113系1000番代-その1-

自分でもとっても紛らわしいですが、なかなか手強い1000’番代と平行して1000番代にも着手しました。1000’はクハ1両分しか車体が無く、竣工しても編成が組め無いというのが大義名分です。
アルファの地上耐寒型を1000番代で組みます。今回は良いキットなので室内も淡緑に塗装しました。

スカ色クリームのクリーム1号を吹き付けました。

車体が組み上がっているから塗装に集中出来ます。