113系1000番代-その9-

今日は蒲田で行われている日本鉄道模型ショウへ行ってきました。京急蒲田駅は行くたびに変わっていて、今回はペデストリアンデッキが完成していました。右の電柱は来年には無くなっていると思います。

さて、クハ111はシートの取付が完了しました。2人掛けはこの後施工です。

座席を取り付けたらフィギアを置きたくなります。今回は日本鉄道模型ショウで購入した「わき役黒ちゃん」の座っている人を置きます。

こんな感じですが・・・

室内灯を入れないと見えなさそうです。

“113系1000番代-その9-” への4件の返信

  1. 乗客乗せると楽しいですよね。いつも回送電車か試運転電車しか走らない模型の世界に乗客の配置考えながらそれぞれの物語が、モジュール製作の人形配置と同じで生まれますね。

    1. >ずっぴ~。さん
      客室内は今まで作った事ないのですが、作るとフィギュア置きたくなりますね。
      そうなんです。ボックスの 場合、互い違いに座らせたり、男の人がボックス一人でいる所に
      女の人は座らないなぁとか考えたりしながら、結構おもしろいです。

  2. 京急蒲田駅画像は急なカーブが鉄道模型みたいですね。
    こちらのメーカーさんのフィギアは財布に優しいので満員電車も簡単に出来そうですよね。気に入って購入しました。
    私も車内にフィギア配置するのにこの人とこの人は知り合いだからとか
    ロングシートは端っこから埋まっていくからとか考えました(笑)

    1. >マーボー堂師匠
      カーブのキツさは、地上の頃の凝縮感があった頃がキツく感じました。
      そうなんですよ、考えながら配置するのがとても楽しいです。
      安い分出来はアレですがね….

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