2016春オーストリア・ドイツ-その3-

時差ボケもそこそこな翌朝は中央駅とリンツ市内を見学します。夜は疲れもあり気がつきませんでしたが、ホテル外観は欧州風な独特のガラス張りです。

ちなみに部屋からは駅舎は見えますが、列車は見えません。

桜のシーズン中です。

駅前にはトロリーバスが発着しているようです。

かっこいい!

客車列車が結構残っているようです。

レイルジェットも来ましたが、リンツ駅は架線柱が多く写真撮影には向かないです。

制御客車側。

山陽姫路駅のように窓ふきの専門スタッフが居ました。前面ガラスは虫で汚れています。

こんなカラーリングのレイルジェットも来ました。

かっこいい。

貨物列車がやってきました。最後尾に道床断面整形機が連結されていました。

お膝元プラッサーの整形機のようです。


-つづく-

“2016春オーストリア・ドイツ-その3-” への2件の返信

    1. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
      全くもってその通りでございます。コチラが本家です。

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