付近を更に探索します。アチラコチラに専用線が引き込まれていて、入換信号機の様なモノもあります。残念ながら貨車は居ませんが、使われている専用線です。
コチラも貨車は居ません。
ポイント転換器です。白と黒の塗装は日本のダルマ転換器と同じです。
コチラの側線は奥の方にフラットカーがいます。
海コン!
海コンの積み込み場は奥の方の様ですが、貨車も見えます。
今回の目的の1つ、プラッサーの工場が見えてきました。ゼーク1とあり、本体工場は別のようです。
地図を頼りに戻ると、ゼーク2(第2工場)がありました。
奥の方にはマルタイと思われる機体のフレームが見えます。
フレームとタンピングユニットが見えます。
錆止めを塗られたキャビンが置いてありました。
奥へ行くと貨物線の1つがプラッサーの工場に繋がっています。
なにか止まっています。
広い工場です。
ココで問題発生。チャリンコに乗った年輩の人が近づいてきました。怒られそうな感じです・・・が、笑われただけで行ってしまいました!
アメリカのヤードでは警備員に撃ち殺されそうな気配でしたが、ココではなんともありませんでした。
-つづく-