プラスタークロスを敷いた部分に下地色となるカラーパウダーを撒き、地面の調子を整えます。
地肌剥き出しよりは全体が落ち着いてきました。
搬入口の踏切の先には、軌道防護用にバリケードなどを設置する予定です。
こうやると海外の低床貨物ホームに見えなくも無いです。
モジュールを作るための備忘録
プラスタークロスを敷いた部分に下地色となるカラーパウダーを撒き、地面の調子を整えます。
地肌剥き出しよりは全体が落ち着いてきました。
搬入口の踏切の先には、軌道防護用にバリケードなどを設置する予定です。
こうやると海外の低床貨物ホームに見えなくも無いです。
下地を塗り終えいよいよ本塗装となりますが、実物の協三20t機を参考にしてみます。
コチラは南四日市駅「山九株式会社」の協三20tで、京浜東北線のようなブルーです。
コチラは坂城駅「エネオス」北信油槽所の協三20tです。淡緑色でちょっと野暮ったく見えるのは私だけでしょうか。DD13だったらかっこいい色合いだと思います。台枠周りや手すりは黄色で、ボンネットの手すりは車体と同一色です。
コチラは竜王駅のJRF機です。純正色とでも言えば良いのでしょうか。
コチラは村井駅のJR機です。褪色した感じが良い色合いです。ボンネット横の手すりは塗り分けられておらず、その他この機体だけ前面ゼブラがありません。
北九州貨物ターミナルの機体でコチラもJR機ですが、台枠周りは白色になっています。別角度の写真で正面ゼブラが付いているのは確認しました。
で、悩みましたが、当社での配属先が西横瀬駅のストックヤードなので、西武D15型のカラー、西武ラズベリーにすることにしました。
ちなみに、東横瀬駅にいたこの機体は日車の15tです。
GMの西武ラズベリーで塗りましたが、なんか似ても似つかない色合いになってます。しかし、日光下で見るとそれなりの色にみえます。むぅ。
D21型とでも命名しましょう。
京都てっぱくお土産のうち、ブレーキ弁ハンドルのペットボトルオープナーとかありますが、残念ながら今回は売り切れでした。また入荷するそうです。で、購入したのがこの2種類の模型です。展示車両であるヨ5000とワム3500です。
なんといってもワムの方には実物展示と同様、カーリターダーの線路が付いています。本体はトミックスの線路です。
ヨ5000は室内灯とテールライトが点灯します。ヨ5000は3500円、ワム3500は1296円で無くなり次第販売終了だそうです。
お世話になっているD-Trainさんと後輩T君にお土産で買ってきました。