イタリア区間にあった廃車体。
海岸縁にあるのは、リゾートホテルです。
こう言う作り込みもしてみたいです。
観光名所なのでしょうか。電飾がキレイです。
コントロールルームへ向かいます。
ローマ区間も監視出来るようになっています。
インターホンも観察しておきます。
昨年見当たらなくなっていたエンバカデロー社のプレートは、しゃがんだらシェードの裏にありました。
恐ろしい数のケーブルです。
再びレイアウトへ。何かの撮影シーンのモデルです。
コチラはテレビ局のニューススタジオが表現されています。
駅内のレストランがありました。ずっとあったけど気にしていなかった感じです。
こんなレストランで食事してみたいです。
私もお腹がすいてきたので食事を摂ることにします。スタッフは人数が多く顔は覚えてませんが、昨年も色々聞いて顔を見知ったスタッフがいました。
カレーソーセージの付け合わせはフライドポテトだけか聞いたら、希望を聞かれ野菜が食べたいと言ったら「問題無いわ」ッと言うことで、ソーセージと野菜を注文することができました。
閉館まで居て、ほろ酔い気分でホテルへ戻りました。
-つづく-