JRの中の国鉄

かつて関東では山手線や京浜東北線など各線で見かけたこの接近灯がまだ残っていました。西国分寺駅で乗り換えたとき目にとまりました。

殆ど見かけなくなりました。関西もこれだったのでしょうか。

上り線側にもありました。

コチラは松戸駅で見かけた案内板です。トミックスの新山手高架駅などにもこの手のステッカーが付いていました。

赤丸白矢印、最近最近見かけなくなりました。

ちょっとぼけてますが、ガッツリ国鉄時代です。関西はちょっと仕様が違ったようです。

“JRの中の国鉄” への6件の返信

  1. よく見つけましたね♪今風の車両を絡めて撮影したいな、と常々思ってます。

    1. >いけさん
      スパムに埋まってました(汗)
      やはり、今の車両も画角にいれたいですよね。

  2. 御無沙汰で御座います。Gです。
    貴方殿も発見されましたか。
    当方、最近まで暫く中央線の列車区間の駅に仕事の都合で居住していて、各駅を通過していたところ、西国分寺のほか、西八王子、日野(各上下線)にも、同様に残っているのを確認し、記録しています。
    他の中央線各駅は無いようですね。

    1. >G13型電車さん
      ご無沙汰でございます。日野駅数年前に見た記憶がありましたが、まだ残っていましたか。西八王子は全く気がつきませんでした。
      行く機会があれば私も記録しておきます。

  3. 昔お墓参りに都内に出かけた時によく山手線や京浜東北線に乗った時接近表示見ると都会に来た感がありましたね。
    次々と来る電車や並走する電車にワクワクしましたね。
    個人的にはお茶の水駅の電車の彫り物がされた乗車表示タイルがとても好きです。

    1. >マーボー堂師匠
      昔は電車がいつ来るのか全くわかりませんでしたが、コレのある国電区間はイライラせず待てましたね。
      御茶ノ水駅にそんなタイルがあったんですか。

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