安中駅

先日安中駅へふらりと行ってきました。安中貨物列車模型でも発売になりましたが、出来があまりよくなかった様で全品回収になってしまったようですね。改良品に期待したいところです。

駅舎の改良工事は終わっていてなんだか工場の門扉付近の様なオブジェになっていました。

トキ。

タキ。

スイッチャー動く気配が無かったのでサラリと見て帰ります。

留置線は起点側への通り抜けが出来なくなっています。

ポンプ設備が無くなっていました。しかし、21世紀に車扱い貨物があるだけ奇跡に近いです。

再び関西-後編-

お昼過ぎの新幹線で帰るので軽く模型屋を覗きに行きます。ホテル近くの交通信号機に見慣れないモノが有りました。「とまれ」と表示するのは行ってしまう人が多いのでしょうか?

しかしよく晴れています。

マッハ模型。手持ちのシールプライマーの残りが無くなってきたのでプライマーとドリルの刃を購入。

12:16のひかり520号で帰路につきます。

ひかりもN700率高くなってきました。

G車で小田原駅まで帰ります。

相変わらず、特に京都駅からの外人さん率高いです。

シンカンセンスゴクカタイアイス(本当は半角)はこうやって溶かすのが王道だとか仲間内で言われています。しかし、N700系のG車のサイドテーブルは小さいんですね。

小田原駅から踊り子号に一駅乗ります。踊り子号色々な編成があるから乗車口ゴチャゴチャしてます。ヘッポコ工場長が乗る踊り子号は10両編成です。

小田急のVSEを見送ると同時に踊り子号が入ってきました。

この車両の乗客はヘッポコ工場長を入れて4人だけでした。

トップナンバーですがなんとなく手書き感タップリのプレートです。

小田原駅からひと駅目25分で大船駅に到着です。新横浜、横浜駅の乗換の喧騒がイヤでコチラ周りを選択します。

-おわり-

再び関西-中編-

出場線とでも言うのでしょうか。京急とJRの車両が居ましたが、京急の方は扉が閉じられています。

また御堂筋線の車両がいました。前回は8編成目の車両でしたが、今回見たのは9編成目です。しかし、ココへは2週間おき位に通っています。

後ろを向くと車両構体そのままで置かれていました。良い雰囲気です。

奥には北海道のDLがいました。

しばらくすると踏切の放送が入りまして、待っていると山陽の新車が出てきました。

フォークにアタッチメントで連結装置が取り付けられており、自連と蜜連も使える様です。今回は連結棒によるドローバー牽引でした。

3回目にして初めて転線作業が見られました。

満足したので再び神戸駅へ戻り快速で大阪へ向かいます。8両編成の快速がやってきましたが、12両に比べるとやはり混んでいます。

その後地下鉄を乗り継ぎ恵美須町駅で下車して、模型屋さんへ。

市内の宿へ向かいました。
-つづく-