PCM音源-その5-

PCM音源の拡充を図るためD/Aコンバータを設置します。キット形式ですが、ICは組み立て済みになっている他、出力に近い電解コンデンサーは音響用コンデンサーになっています。

S/N比で気を遣う部分のようなので、ハンダは音響に適した銅入りハンダを使用して組み立てます。

色々と融通の利くモジュールが組み上がりました。

前回のPCM音源はコチラ

“PCM音源-その5-” への2件の返信

  1. D/Aコンバータの制作時に、銅入りハンダを使用したんですね。
    ハンダにもこだわるとは、さすがです。
    私も昔、真空管アンプを制作した時は、ハンダにこだわり、和光テクニカルの音響銅入り銀ハンダSR-4シリーズを使っていました。
    当時、100g2750円と少しお高めでした・・。

  2. >建売住宅51さん
    音響関連には銅入りハンダと決めていますが、ご存じとは流石!
    またエラクお高いハンダを使ってアンプを製作したんですね。しかも真空管とはすごい!
    真空管見ているだけで楽しいですよね。私は真空管弄ったこと無いですがいつかはチャレンジしてみたい。
    一部不評な!?電気ネタでした(笑)

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