PCM音源の拡充を図るためD/Aコンバータを設置します。キット形式ですが、ICは組み立て済みになっている他、出力に近い電解コンデンサーは音響用コンデンサーになっています。
S/N比で気を遣う部分のようなので、ハンダは音響に適した銅入りハンダを使用して組み立てます。
色々と融通の利くモジュールが組み上がりました。
前回のPCM音源はコチラ。
モジュールを作るための備忘録
PCM音源の拡充を図るためD/Aコンバータを設置します。キット形式ですが、ICは組み立て済みになっている他、出力に近い電解コンデンサーは音響用コンデンサーになっています。
S/N比で気を遣う部分のようなので、ハンダは音響に適した銅入りハンダを使用して組み立てます。
色々と融通の利くモジュールが組み上がりました。
前回のPCM音源はコチラ。
D/Aコンバータの制作時に、銅入りハンダを使用したんですね。
ハンダにもこだわるとは、さすがです。
私も昔、真空管アンプを制作した時は、ハンダにこだわり、和光テクニカルの音響銅入り銀ハンダSR-4シリーズを使っていました。
当時、100g2750円と少しお高めでした・・。
>建売住宅51さん
音響関連には銅入りハンダと決めていますが、ご存じとは流石!
またエラクお高いハンダを使ってアンプを製作したんですね。しかも真空管とはすごい!
真空管見ているだけで楽しいですよね。私は真空管弄ったこと無いですがいつかはチャレンジしてみたい。
一部不評な!?電気ネタでした(笑)