T356X製の貨車門は想像力をかなりかき立てられる製品です。メーカーのツィッターでも作例となるモジュールが載っていてまさにこの写真の様な感じです。併せて万年塀も発売になるような感じですが、コレ如何に。
上の写真は神奈川臨海で見かけた門ですが、門扉のサイズが線対称ではなく、右の方が若干大きくなっています。
看板を取り付けるのも楽しそうです。
この専用線を進むと更に違う門もありました。
コチラは安善にある米軍の油槽所になりますが、こう言う門がバリ展で出るとまた買いたくなります。ココは反対方向へカメラを向けるとかなり怒られます。
上の写真で左側に見える門の15年位前の写真ですが、古風な門であったことがわかります。
コチラは門扉がポイントの上に設置されています。この場所現在は撮影が困難ですが、以前は使われていなかったため撮影していても怒られませんでした。
コチラは米軍側厚木基地への入口にある貨車門です。燃料輸送の門もワクワクします。
鉄道ではありませんが、軍関連施設でこんな門があります。バリ展で出ればこう言う施設にも門扉を設置することが出来ます。
ココは横浜市内にあるアメリカ軍の通信設備の基地です。現在は返還されていた記憶があります。
怪しい雰囲気が出ています。