静岡ホビーショー~伊勢神宮へ【その3】

静岡ホビーショー

バスに乗り、今回のメイン静岡ホビーショーの行われているツインメッセに到着です。コチラの会場も、事前登録および検温、手指消毒を済ませてからの入館となります。

入口に鎮座しているトミーテックから見ていきます。

廃墟シリーズとか出ています。既視感があるというか、リアルタイムというか、ちょっとアレな気分になります。

高架道路は廃墟では無く普通に出してもらっても良い感じがします。

歩兵セットとあります。技MIXのフィギュアとしても使えそうです。

鉄コレ、バスコレの予告が出ていました。

コチラはノス鉄の第3弾です。

ジオコレはシャッター通りが再現出来る空き物件なる物が空きだけに秋に発売。

カーコレは色で揃える時代が来たようです。

赤いクルマ青いクルマだけのセレクトですが、3000円超えちょっと手が出ないです。

E259系は連結を再現出来るパーツが付属するそうです。分売あれば欲しいです。

最近、近鉄によく乗るので欲しくなってしまいます。

コンテナも化学系が良い感じにラインナップ増えてきました。

-つづく-

静岡ホビーショー~伊勢神宮へ【その2】

静岡ホビーショー

グランシップトレインフェ2022

東静岡駅前のグランシップで行われているトレインフェスタへ向かいます。

入口で検温、消毒と事前予約QRコードを提示するため、入場に際しては並びますが、人数制限が行われているため、館内は空いていまいた。手指消毒をしてからの入場となります。

1階のメインスペースは閑散としていました。

模型を見て回ります。コチラは近鉄の霞ヶ浦付近にある眼鏡橋を模したモジュールです。

分岐モジュールのようですが、分岐先にも渡り線がありどちらにも入れる考えられた線路配置になっていました。

雰囲気の良い留置線がありました。

トラックターミナルがセンス良くまとめられています。

東横インの存在がデカイです。

電波塔のような力作もありました。

企業ブースも覗いてみます。

岳南はおでんまで売っていました。

最上階まで上がると、静岡貨物ターミナルには入れるウォーキングラリーが見えました。

トミーテックの見本出展がありました。

一通り見終えて、バスでホビーショーが行われているグランシップへ向かいます。丁度バスが来たので飛び乗りました。

路線バスですが、USB端子がありスマホの充電が出来ます。

小黒二丁目東で降りるところを、一つ乗り過ごしてしまいました。

-つづく-

静岡ホビーショー~伊勢神宮へ【その1】

静岡ホビーショーへ

先週末、一般公開は3年ぶりとなる静岡ホビーショーへ行き、その足で更にリベンジの伊勢神宮を目指してきました。ホビーショーだけではもったいないので、グランシップも行きます。まずは新横浜駅から新幹線で静岡駅を目指します。

1時間ほどの旅はハザで向かうことにしますが、13号車も指定になっていました。

区間も時間も短いのでハザにしました。

まだまだ人が少ないのでしょうか。3列席には殆ど人がいませんでした。

1時間ほどで静岡駅に到着です。車販も無く、こだまはちょっとつまらないです。

ツインメッセ行きの直行バスもありますが、一旦、静鉄イベントへ向かうため新静岡駅へ向かいます。

静鉄に乗り長沼車庫で行われているイベントへ向かいます。

サスティナ車両も珍しくなくなってきました。

ガラガラで出発です。

静鉄グランシップトレインフェスタ2022連動イベント

長沼駅に併設されている長沼車庫では、グランシップとの連動イベントで車庫が開放されています。長沼駅に到着です。
残っている旧型車の1000系が並んでいました。一番左の午後の紅茶は、10000円払うと体験運転出来る車両で使用されていて、小学生くらいの男の子が真剣な顔で運転していました。

修理の終わったデワ1形。真っ黒になっています。

ピットの中を覗いてみます。貫通路のシートやリフティングジャッキを観察します。

新しいヤツでしょうか?台車を載せた台車なども観察します。木造の建屋いいですね。

部品即売コーナーもありました。

社名板やナンバープレートが売られていました。

下に写っているちびっ子はメーターと非常ブレーキスイッチをずっといじっていました。欲しいんでしょうね(笑)。メーターは5000円で、非常ブレーキは3000円でした。

レールはともかく、ベアリグは油まみれで買う人がいるのでしょうか。

一通り見終えて、徒歩で東静岡駅前のグランシップへ向かいます。

事前予約制となっていて、当日の受付は終了していました。

-つづく-