車庫拡張

昨日渋谷へ行く用事がありました。東急渋谷駅にある相直マスコットは「のるるん」になりましたが、カウントはあと24日と、相直運転開始までもうすぐです。

数年前に製作し一度も使った事無く、昨年の西武電車フェスタでやっと使用する機会が出来た車庫ですが、実際に使ったら不便でした。
カーブ区間がモジュールのつなぎ目だったりして、接続に時間がかかってしまいました。出入庫のポイント合流部分を少し延長して、ポイント部分をすべて1枚のモジュールに収めるべく車庫拡張工事を開始しました。

っということで、これでスッキリし10両編成も5編成収容できるようになりました。

あとは近代的にしたいので、PC枕木の線路を切り貼りします。

“車庫拡張” への2件の返信

  1. こんばんわ
    拡張
    武蔵丘
    最初は電留線→保谷車両管理所が移転し本所化→所沢工場が移転統合
    南栗橋
    同じく最初は電留線→検査設備を新設し『検修区』に格上げ→西新井工場が移転→
    春日部・七光台は支所化し、館林・新栃木は出張所化になって『各線の親玉』へ
    昔、小中学生の時分
    友達と『車庫作る』話を良くしていましたよ
    でも財力も無く自然消滅でしたけどね
    今と違って所有車両も少なかったから
    鶴見線営業所『旧弁天橋区』をモデルにしようと話してましたなぁ…
    東横改正で
    希少価値のある行先
    平日朝方
    特急・森林公園 2本
    通特・清瀬 2本
    通特・池袋 1本
    特急・保谷 1本
    各停・池袋 3本
    平日夜間
    自由が丘6番停泊車を営業で送り込む 1本
    土休日
    8両編成『各停・飯能』4本
    特急・保谷 1本
    野球ダイヤが東横線にも波及します

    1. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
      遅くなりました。車庫はかつての歴史を遡るとたしかに小さな車庫
      から発展してますね。
      私も同じく友達と車庫の構想を色々しゃべっていた記憶があります。
      弁天橋も模型にすると意外と大きいような気もします(^^;
      乗り入れ楽しみですね。ちゃんと走ってくれれば良いのですが・・・

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