静岡ホビーショー2024【その4・終】

マイクロエースです。日通の新しいロゴ(NX)になったシキ801です。積荷の変圧器は別売りで価格を抑えた感じです。

コチラは貨車のウエザリングのやり比べになっています。

石灰輸送なので派手に白くても違和感ないです。

鉄道模型は終って、アオシマです。成形着色済みで、パチパチとはめていくプラモデルです。プラモデルも作る人が少なくなってきているのでしょうか。

この救急車やパトカーが組みあがります。子供にやさしいかもしれません。

このスバルサンバーもはめ込みプラモです。

ガイアノーツです。プラモ界隈ではもうメジャーですね。

未だに溶剤の分けがわかりません。

コチラは「木」を使用したウッディージョーの模型です。木造駅舎とか出たら面白いような気もしますが、無垢の駅舎はないですね。

ココは名前を失念しましたが、紙でできた植物のメーカー。鉄道模型サイズの竹を出してもらいたいです。

今年はタミヤが射出成型機を持ち込んでその場で打ったプラモデルをくれるというサービスがありました。なんか茹で面が置いてあるような感じです。

こんなのもありました。タミヤは東南アジアに工場があり、そちらでも金型を保管しているため、比較的再生産がしやすい環境が整っています。

こんな感じで、恐竜のプラモデルをくれます。30分程ならんでもらいました。

ほぼ閉場までいまして、再び春日町駅から帰ることにします。上り列車を待っていると、下りに1000系がやってきたので、新清水駅まで乗車してみることにしました。

新清水駅でも引きがないため写真はアレです。

新清水駅まで乗ったのは初めてかもしれません。

発車案内盤はとても見やすいです。

折返し7分ほどで再び乗車し、新静岡駅に到着です。

なぜか外貨両替機がありました。

静岡駅でもホビーショー限定安倍川もちがあったのでお土産に買って帰ります。

Osgさんは一足先に新幹線で帰宅し、ヘッポコ工場長は再び在来線で帰ります。先発でやってくるのは4両編成で、後発の6両と乗車を悩みましたが、熱海駅での接続を考えてあえて4両先発で帰ることにします。

211+313の4両編成でした。静岡駅では3/4ほど乗客が入れ替わるので、ロングシートですが、座ることができました。

1時間強で熱海駅に到着しました。211系はもう先が長くないです。

ココで東海道線の上りに乗り換えます。静岡駅で乗車列車に悩んだのは、先発は始発15両編成ですが、次発は伊東からの10両編成なので車内が混みそうな感じのためでした。

折り返しの列車がやってきました。

ボックスシートに着席、ガラガラのまま大船駅に到着しました。

ご笑覧ありがとうございました。

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