2025初春横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ【その1】

先週、マリオットボンヴォイアメリカンエクスプレスカードの継続特典で、マリオットの無料宿泊券をもらったので仕事を兼ねて近場の横浜ベイシェラトンへ宿泊してきました。1階のレセプションにはいつも通り「そうにゃん」がお出迎えしてくれまして、現在のそうにゃんは耳に耳当ておいてました。

エントランス中央には桃の花でしょうか?飾られていました。

チェックインは26階にあるクラブラウンジで行うためそちらへ向かいます。

15時チェックインですが14時過ぎについてしまいまして、チェックイン時間までゆっくりすることにしてました。が、部屋がもう空いているとのことで、そのままチェックインさせてもらいました。

そのまま、クラブラウンジでお茶をいただきます。ティータイムより前の時間に行くと、以前はこのようなクッキーとナッツくらいしか口にするもがなかったのですが、最近は軽食の様なものが置かれるようになりました。

ミックスサンドイッチです。コチラは11時を過ぎたあたりから配膳され、何回か補充されています。

そしてもう一つがアップルクランブルです。コチラはカスタードソースをかけて熱いうちに頂くとおいしいです。置かれている台が温かくなる仕様で、いつでも温かい状態でえいただけます。

そして、バゲットもありました。

まずは、コレらで軽く頂きます。

続いてミックスサンドとおかきをいただきます。

15時になるとティータイムとなり、本格的なデザートが置かれるようになります。コチラはオールドファッションとポンデリングです。

カップケーキです。

そして、最大の人気のお菓子はこのマカロンです。最初はバニラとチョコしかありませんでしたが、瞬殺でした。

カップケーキはあんまり人気が無いようでした。

そしていつもならこのチョコレートも出てているのですが、今回はありませんでした。

マカロンは売れ行きが良く、すぐにお代わりが配膳されます。バニラはそのままですが新たに緑色の「アールグレイ」が追加です。

ドーナッツとマカロンをアイスティーでいただきます。

-つづく-

トミックスショールーム東京へ【後編】

続きまして養老鉄道の7700系TQ14編成です。実車に倣い歌舞伎塗装そのものです。歌舞伎といっていますが、社内乗務員の間では8000系で施された当初「仮面ライダー」と呼ばれていました。

コチラは八高線の103系3000番代です。相当昔に出ていた記憶がありますが、冷房装置の違いでしょうか。

コチラはゆりかもめです。今年のJAMあたりで出てきそうな気もしますが、6両セットで18,400円という価格にも驚きです。

写真全部は載せきれませんので、続いてHOです。サンライズの再生産は人気がでそうです。117系も開催方面では熱い視線が注がれています。

続いてストラクチャー類です。コチラは変電所前などによくある送出し柱ですが「き電」をイメージした架線柱セットとなっています。電気屋さんからしたら意味不明でしょうね。形状的に新幹線にはピッタリしていて変電所を横に置きたい感じです。

様々な部材でこのような組み合わせができるようで、支持材やクリートで作りこむ猛者が出てくると思います。

ありそうでなかった角度設定で新しい線形が引けるようになったレールです。

国鉄あるあるの速度制限を受けにくい配線が自然にできそうです。

物流現場ウィングバンセットでは日通の新ロゴがさっそく登場です。

日通の新ロゴではU46A-3000の新ロゴコンテナも発売予定です。

コチラは同じくセンコーです。

西濃もでてきました。コンテナヤードがある人は導入必須です。

コチラは東急バスのタンデムライナー7304号車です。大井町線カラーのヤツです。

ショールームはちょっとした情景などもあり見ていて楽しいです。

大レイアウトはもちろんですが、製品でこういう芸当があったりコチラも楽しいです。

持ち込み撮影コーナーもあり色々楽しめる場所です。

取り急ぎ気になるものをレポートしました。

-おわり-