第22回国際鉄道模型コンベンション【その8・終】

西武文理学園の展示です。機関車がかなり多く展示されていましたが、本線とは繋がっていない感じです。

どこかはこれまた失念。コントローラーが気になりましたが、どのよう動作になるのでしょうか。

コチラは、オズモファクトリーさんの熱海駅で、コチラも信号機が設置されています。

おばちゃんモデラーさんの新作橋りょうです。背景があるので奥行きを感じます。

コチラは昨年も出展されていた能勢電の平野駅モジュールです。

車両も良い感じです。

コチラもどこかは忘れましたが、コントローラーが気になり撮影。

シルバニアファミリーは今年も出展されていました。リラックマもいました。

チームおやびんの作品群です。しっかりした工作精度で見ていてうなずきます。

1M車がテーマだったのでしょうか。

コチラもどこかは忘れましたが、検修庫の中が作り込まれていてスゴイです。

コチラはダイヤ運転をやるRFCです。

信号テコを模したスイッチで、進路制御の体験ができました。運転はスタッフが手動で行います。

信号機は模型チックでは無く、信号教習用の大きな信号機です。

わたくし流手作りというサークルで、EF63の開放を自動的に行っていました。

コントローラーは手作りです。

3日間行きましたが、3日目はおぎのやの峠の釜めしを自宅用に購入。常温で持ち運び可能とのことで夕飯で頂きます。

2日目は仲間と納涼会で、向かったのは池袋にある養老乃瀧の本部ビルです。コロナが終わったようで、どのお店も満席でやっと養老乃瀧で空席がありました。

乾杯!

ピザ、唐揚げ、茶色い物で胃を満たします。

シメは最中アイスです。

仲間もそれなりに歳を重ね、要職についたり忙しくなり、なかなか揃って会うことも少なくなってきました。時間もあっという間に過ぎ、帰路は池袋なので湘南新宿ラインで帰ります。

ガラガラです。

大船駅に到着です。大船駅では翌朝の横須賀線方面の湘南新宿ライン始発列車になるため、ホーム留置となります。

最終日は会場で購入した峠の釜飯を蒸籠で温めなおして、夕飯で頂きました。

来年も楽しみですが、来年は出てみたい気もします。

-おわり-

第22回国際鉄道模型コンベンション【その7】

この先はサークル名の確認を失念しています。
ココのサークルは電飾効果がすごく、動画の方が楽しめます。

煌々と光り輝くくスシローがありました。

スヌーピータウン駅はLCD画面で動画が流れていました。

コチラはたしかMAJIRIさんの新宿駅甲州街道口です。渋谷スクランブル交差点に続きよく出来ています。

甲州街道の下には線路が敷設されています。

どこのサークルだかは忘れましたが、海辺のいい景色です。イタリア辺りの再現でしょうか。

キブリ、ファーラーのストラクチャーを組み立てた物と思われます。

マクドナルドの食堂が走っていました。

マック繋がりで、マックコーヒーのマドラーから作ったと思われる看板のビルがありました。

コチラは海底トンネルというか、水槽の中をトンネルで線路が繋がっています。水槽には金魚がいます。

ツィッターでみかけたパラボラアンテナがありました。よく出来ています。

3Dプリンター製だったような気がしますが、売っているなら欲しいです。

お墓が沢山ありました。墓地ですね。ジオコレのでしょうか。

コチラはボシさんの力作、ネオンのコカ・コーラ看板です。コレも動画ぢゃないと伝わらないです。

ボシさんと同じサークルで、HOと見間違いそうなモジュールです。

コチラはだいちんさんのいるうみ電やま電です。だいちんさんは不在のようでした。

ポイントに連動して信号機が切り替わります。

ココは混んでいて写真撮るのがやっとでした。

明治おいしい牛乳がコキに積まれていました。中身は入っているのか気になります。

コチラはケンタッキーが走っていました。

コチラもサークル名の確認を失念しましたが、キヤがいました。

JR東海のカラーリングをしたモーターカーなどもいます。

コチラはオールドアメリカって感じです。

信号機とATSの展示でしたが、解説がよくわかりませんでした。

どのような仕組みか気になります。

-つづく-

第22回国際鉄道模型コンベンション【その6】

国際鉄道模型コンベンション

写真が撮れたところだけ。

木こり鉄道

毎年楽しみしているブースで、かつ、毎年ちょっとずつ改良増築されています。

裏側も拝見。コチラもいずれ作り込むそうです。

この辺りが今年の新作だそうです。

トラフガーダーの使い方が全くのプロですw

駅裏のこの辺も今年は作り込みされています。

ココもそうです。外灯はおそらくHOサイズと思われますが、しっくりと来ています。

見たヨーロッパをまとめているそうです。

オーナーさんは60代と思われ、いつも詳しく丁寧に解説してくれます。目標としたい歳の取り方です。

せんすが80%と思います

笑っちゃいます!

パワーパック類はトミックスで、所々センサーレールが仕込まれていて、自動運転装置が取り入れられています。

上州モントレーライン

湯桧曽駅が再現されているそうですが、ヘッポコ工場長は実物の駅を存じておりません。夜行では何度か通ったことがありますが・・・。

駅舎はペーパー製と思われますが、手際よくまとめられています。

横須賀鉄道模型同好会

HOの定番サークルです。

横須賀と言うだけ、京急などもありますが色々好きな車両を持ち寄った感じです。

追兎電鉄株式会社

信号機とATSを駆使したサークルです。信号機の動きを見ているだけでも楽しいです。

電化柱装架の信号機などなかなか見応えがありましたが、メインとなる駅前は人が多くてよく撮れませんでした。

コチラはサークル名失念ですが、神武寺辺りが再現されていました。

この組み合わせは微妙にあったでしょうか。

元東急のデワ3042です。

別の日にはDDが鎮座していました。

東急車輌製造、現J-TREC前が手際よくまとめられています。

コチラも別の日は相鉄のモヤがいました。

逗子付近の公園が再現されています。

-つづく-