第22回国際鉄道模型コンベンション【その2】

第22回国際鉄道模型コンベンション

TOMIX

続いてTOMIXのブースを覗いてみます。

115系がありました。113系1000番台もTOMIXから出して欲しいです。

可部線の73形です。再生産でしょうか。

ブロック塗装が懐かしいエクスプレス185です。出ていたのはカトーでしたっけ?この他、新幹線リレー号も発売予定になっています。

名古屋臨海のディーゼルも出るようで楽しみです。

HOはサンライズが再生産です。

JRバス スカニア アストロメガTDX24のセットです。令和時代の再現には必須です。

バスコレは東武バスなど、たくさん発売予定になっています。

横浜FCラッピングバスですが、3000円超えは財布と相談です。

南部縦貫も予定品にありました。

貨車類は焼き直しな感じです。

木造駅舎は参考品で出ていました。トイレと転てつ小屋が新規付属です。

ジオコレも焼き直しが多い感じですが、よくみるとちょっと違います。耐震補強ビルと地方放送局だそうです。

放送局の屋上には衛星通信のパラボラアンテナがあります。

お膝元!?宇都宮ライトレールの鉄コレセットもでます。

写真載せきれないので、この辺にしておきます。

−つづく−

第22回国際鉄道模型コンベンション【その1】

第22回国際鉄道模型コンベンション(JAM)

ビックサイトへ

今年も国際鉄道模型コンベンション(JAM)の季節がやってきたので、3日間券を購入して見にいきます。


逗子駅から向かいます。まずは腹ごしらえで逗子駅のエキナカ蕎麦屋「いろり庵きらく」で冷たい蕎麦をすすります。

逗子駅は観光客でかなり混んでいます。

ココは改札口と並行して店舗が設置されているので、改札外からもお客さんが入れます。改札外からだと椅子が用意されているので、さながら街のお蕎麦屋さんもかねている感じです。

山菜そば頂きます。

そばを食べ終わりホームへ向かいますが、気持ちいい夏空が広がっています。しかし、頭の中では、あややのめっちゃホリディがずっとかかっています。湘南新宿ラインで大崎駅を目指しますが、時間帯によっては10両とか恐ろしい編成もあるので、事前に調べておき15両の湘南新宿ラインに乗車します。

始発なのでハザでも余裕で座れるため、ラインデリアの当たるボックス席に着席します。先頭車は大崎駅での乗り換えや、国際展示場駅での乗降に便利です。

大崎駅に到着すると階段を渡った6番線が先発のようですが、めんどくさいのでコチラ側の次発に乗車します。

国際展示場駅に到着です。

ビックサイト内の会場は東エリアなので、有明がん研の前を通り外から向かいます。

会場に到着しました。午前中は入場列があったようですが、昼過ぎ到着時は待機列はありませんでした。事前券を購入していたため、受付で缶バッチと交換して入場します。

企業ブースから覗いてみます。

KATO

波動用のE257系5500番台は出るとは思っていましたが、19000円とのことでちょっと躊躇しちゃいます。でも欲しいなぁ。

三菱ケミカルのUT13タンクコンテナ、コレは欲しいです。

HOは165系800番台のテスト品がありました。ピントが合っていません(汗)

コレも出るだろうとは言われていましたが、低屋根800番台もいよいよです。

USB電源で動くこんなコントローラーがありました。

−つづく−

第22回国際鉄道模型コンベンション

今年もこの季節がやってきました。コレが始まると夏本番といった感じです。
本日は10時~18時、明日最終日は10時~17時までです。

公式はコチラへ。

色々と見て回っておりますが、本日もコレから出撃してきます。

コメダ珈琲店パッケージは、小林信夫さんに描いてもらったらどんなアレンジになっていたでしょうか。

金沢八景風なのがありました。

走れ!ケー100懐かしいですね。

レールマーケットエリアもお宝!?が沢山。

詳細なレポートは後日。