物流ウイングバンセットCのアート引越センターになります。佐川と構成内容は同じで、フォークリフト2台とフィギュアがセットになっています。
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10t積みの引っ越しは通常の家庭ではありえないので、企業向けなのでしょうか。
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大きなロゴが入っているのは小型トラックと同様です。以前はドラえもんがロゴに入っていましたが現在は契約が終了しています。
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先日のセットB佐川と同じく煽り戸のパーツを使用すると荷役状態が表現できます。しかし、引っ越しで10tクラスのコレは何を運ぶのでしょう?
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モジュールを作るための備忘録
物流ウイングバンセットCのアート引越センターになります。佐川と構成内容は同じで、フォークリフト2台とフィギュアがセットになっています。
10t積みの引っ越しは通常の家庭ではありえないので、企業向けなのでしょうか。
大きなロゴが入っているのは小型トラックと同様です。以前はドラえもんがロゴに入っていましたが現在は契約が終了しています。
先日のセットB佐川と同じく煽り戸のパーツを使用すると荷役状態が表現できます。しかし、引っ越しで10tクラスのコレは何を運ぶのでしょう?
GJ!はたらく乗り物百景からはじまったウイングバンの荷台が開くギミックで、いよいよ事業者系トラックへの展開が始まりました。今回はセットB,Cが発売になりコチラはセットBの佐川急便です。内容はいすゞギガ低床4軸ウイングバンに、フォークリフト2台とフィギュアがセットになっています。フォークリフトはコマツやトヨタといった謳いはなくそれらしく製作されています。
いすゞギガでキャビン上部には大型のディフレクターが付いた仕様です。
一般的に10t積みと言われるタイプがプロトタイプで最大積載量は14t弱です。リヤドアは白くっています。
ウイングバンの煽り戸が開いた状態を再現できるパーツが今回もついています。
煽り戸パーツを入れ替えるとこのような荷役状態の表現ができます。
ギガのウイングバン佐川バージョンは以前も発売になっていました。以前の記事はコチラ。
コチラは荷台のギミックがない通常のトラコレでした。
左が前回、右が今回の製品で、ウィング機構の部分で若干隙間があります。サイドガードの色が今回は違います。
右が今回の製品で、今回はディフレクターにSAGAWAのロゴが入っています。ナンバーは前回は品川ナンバーでしたが、今回は大阪ナンバーです。今回製品で2灯シールドビームの様なものはウイング機構の回転ヒンジ部分です。
右が今回製品で、リアドアが白いのがわかります。横断報道前一旦停止のステッカーも印刷で表現されています。リアナンバーは左側にオフセットしています。
前回のセットと並べて記念撮影。
だいぶ前に発売になりましたが、京急バス「けいまるくん」ラッピングバス(横浜みなとみらいバージョン)を先日のたまプラーザで購入してきました。2月のヨコハマ鉄道模型フェスタで購入しようとしましたが、あまりにも混雑していてレジに入れなかったため購入を断念していたものです。
このバスは杉田営業所のY2754号車で、いすゞエルガでしょうか。みなとみらいバージョンとあるように何タイプかあるうちのラッピングバスで、コチラは赤レンガなどが描かれています。
もう1つキャラクターの様なものが描かれていますがなんでしょうか。
方向幕は110系統横浜駅行きとなっています。昨日、京急バスからの発表で京急バス20周年企画として今秋羽田営業所にけいまるくんのラッピングバスがもう1台登場するとのことです。