113系1000番代-その32-

クハ111がなんとか竣工しました。トイレ流し管が未取り付けですが、コレは後日入場時に取り付けます。

アント牽引のもと試走線へ移動します。

クハ111-1000はこれで4両目の竣工です。

今回は6連の編成になる予定です。

また箱が空きました。年内に竣工できてよかったです。

替わって、購入後1年近く放置していた183系の入線です。パーツ取り付け、インレタ貼り付けでササッっとやっつけて出場させたいです。

早速、特急エンブレムの取り付けが始まりました。デフォルトの「わかしお」号でないものにしようと思っています。

さて、ニャジラは寒いせいか、布団の上などで丸くなる今日この頃です。

113系1000番代-その31-

車体には半艶クリアーを吹き付け完了し、床板はトミックスの115系用を使います。
ブレーキユニット装置が気になるのでコレだけ切り飛ばします。他は移設すると大工事になるので、やめておきます。

いつも通り、カッターでそぎ飛ばしました。切り取ったブレーキユニット装置は接着も難しそうなのでそのまま廃棄します。

先日ニャジラに折られたバス折り返し所の照明ですが、この通り。接着は無理っぽいので新品を塗りなおします。

ニャジラのその後は反省しているそぶりは見せません。人の布団を枕に全くくつろいでいます。

「にゃんか気に障りましたか?」っと言わんばかりの態度です.

113系1000番代-その30-

工作部屋はクーラーがなく、居間から扇風機を回して冷気を攪拌送り込みしていますが、西側にあるためこの時期はかなりキツイです。車体にはくろま屋のインレタ入れを行います。

レタ入れが完了しました。車番はクハ111-1002と1303を入れます。

#44の半艶を吹きつけ、インレタを保護します。