色の考察、赤3号のトキです。
カメラで判断するのもアレですが、褪色や貨物品痛みもあるため赤3号のはずですが、くすんでる感じです。。
赤い顔料は軽いので、早々に抜ける傾向があります。褪色しやすいわけで、何とも判断つかないです。究極のA君とB君の色が違うというGM先代社長の名言があるため、赤13号で行きます。
モジュールを作るための備忘録
色の考察、赤3号のトキです。
カメラで判断するのもアレですが、褪色や貨物品痛みもあるため赤3号のはずですが、くすんでる感じです。。
赤い顔料は軽いので、早々に抜ける傾向があります。褪色しやすいわけで、何とも判断つかないです。究極のA君とB君の色が違うというGM先代社長の名言があるため、赤13号で行きます。
角地一戸建てを買った後輩のT君が写真を貸してくれました。しかも25年ほど前の八高線です。
八高線のDD51は800番代って言うヤツでよくわかりませんが、先日KATOから800番代前期型が発売になったようです。コチラは886号機で後期型になるようですが、かっこいいです。
ホキ5700に混じってタキ1900も入っています。秩父セメントのタキも発売を期待したいところです。コチラの写真では先頭は813号機となっています。
八高線と言えばキハ35も忘れてはなりませんね。
先日安中駅へふらりと行ってきました。安中貨物列車模型でも発売になりましたが、出来があまりよくなかった様で全品回収になってしまったようですね。改良品に期待したいところです。
駅舎の改良工事は終わっていてなんだか工場の門扉付近の様なオブジェになっていました。
トキ。
タキ。
スイッチャー動く気配が無かったのでサラリと見て帰ります。
留置線は起点側への通り抜けが出来なくなっています。
ポンプ設備が無くなっていました。しかし、21世紀に車扱い貨物があるだけ奇跡に近いです。