2023年秋の沖縄【その1】羽田から那覇へ

羽田からスタートです。今回もファーストクラスカウンターから手荷物の預け入れとチェックインを行います。

その後チェックインカウンターから続いているラウンジへ。朝は空いているから写真を撮らせてもらいやすいです。

ダイヤモンドラウンジへ。

朝食は食べてきたので、軽くパンをいただきます。浅野屋のクロワッサンのほか今日は黒糖クルミロールがあります。ベリーパンもおいしかったですが、クルミパンもまろやかな感じでおいしかったです。

往路はクラスJなので、コチラでビールをいただきます。

お代わりもいただき、2杯目はクラムチャウダーと共にいただきます。

往路のフライトはB767でファーストクラスは付いていません。最近B767が多いので個人的にはA350に乗りたかったです。

定刻に出発できそうです。

優先搭乗で乗り込みます。

クラスJは2+2+2で、南へ行くときの指定1Kです。

薄い曇り撮った感じですが、雲が出てきて下界の景色は楽しめそうもないです。

案の定、飛び立つと横浜上空は雲に覆われていました。

っといっても雲があったのは静岡付近までで、名古屋上空からは雲がなくなりました。

鳥羽付近では真珠の養殖をしているいかだが多数並んでいるのがわかります。

紀伊半島の串本付近から本州を離れ海の上を航行します。このあたりから雲が多くなってきました。

そうこうしているうちに那覇空港に到着しました。

ただいま~。

到着ロビーゲート横のお店で沖縄そば、ジューシー、オリオンビールをいただきます。高いのわかっているのですが、なんかここで食べないと沖縄に来た気がしません。

いずれレンタカー屋さんのマイクロバスもじっくり観察したいです。

ゆいレールに乗車して、ホテルのある旭橋駅に到着するとさっそく反対側に3両編成がやってきました。全部3両編成になったのかと思ったら違いました(汗)

ゆいレール開業20周年のステッカーも貼り付けられています。

いつも通り旭橋駅前のダブルツリーヒルトン那覇に宿泊です。

クイーンの部屋にアップグレードですが、訳あって翌日は向かいの部屋に引っ越しとなりました。

ゆいレールの2日券を購入してさっそく国際通りのある県庁前駅を目指します。8チャンネルのロゴ、何度見ても懐かしいです。

-つづく-

2023年秋の徳島へ【その5・終】2泊目~帰路へ

沖縄から無事に帰宅しました。徳島レポートの続きです。

キハ40の隣にやってきた1200形は、DMVのラッピングをまとった車両です。

1200形が車庫へ引き上げていくと、すぐに高松駅から折り返しとなる特急うずしお号が入線してきました。

自由席にはすでに列ができていますが、出張ではなく帰宅のサラリーマンも見かけます。ホームライナーを担っている感じです。

さて、ホテルへ戻るとエレベータへ乗るのに大行列ができていて、乗るまでに5分近くかかりました。修学旅行生と表千家の方々が集中したためです。今回はやれやれといった感じです。

部屋に荷物を置いたら、前回も来た居酒屋さんで夕食をいただきます。

コチラのお店でも、阿波尾鶏をいただきます。

定番ポテトフライ。

ワカメの天ぷらです。

食事を終えたらそのままホテルのバーラウンジへ。前日店長さんとお話をした山崎を頂きます。久々です。

カウンターしか座ったことないのですが、窓際のソファー席から外をみると、結構景色がいいです。

店長さんとお酒の話が続き、大好きなラム酒ということで、ハバナクラブも出していただきました。

ほろ酔いとなり夜も更けてきまして、床に就きます。車庫はまだまだこの後入庫が続きます。

明けて、翌朝です。
タラコ色のキハ40が貫通扉を開けて待機中です。運用には出ずずっと車庫に残っていました。予備車でしょうか。

前日に続き朝食は8時に食べに行くと混雑は解消されていました。バイキングでいただきます。

午前中の便で帰るため、朝食を終えたら支度してチェックアウトしました。駅前にでると水素バスがいました。

リムジンバスで空港を目指します。停車案内にブラウン管テレビが付いています。

カードラウンジで時間をつぶしていよいよ帰宅です。2便目の羽田行きに搭乗します。このパタパタがいいです。

B767-300です。先月はB737しか飛んでいませんでしたが、この時期は定員の多いB767がメインに就航しているようです。

クラスJで帰ります。

今回も1Kの座席を取得しました。

1時間30分ほどで無事、羽田空港に到着。

ご笑覧ありがとうございました。-おわり-

沖縄2日目

ゆいレールの2日券を購入し終点まで乗車。

その後首里城へ。

今宵も那覇泊です。