ヘリボーンコレクション9

先日、ヨドバシカメラでヘリボーンコレクション9(2021年12月発売)があったので2個だけ購入しました。今回のラインナップはオスプレイが入っています。

オスプレイの他に救難ヘリのUH-60Jの2タイプとなっています。

開けてみます・・・このガムがあるから食玩になっていますが、5年位前に買ったヘリボーンコレクションのガムはどうなっているやら・・・

1つ目は海上自衛隊の救難UH-60Jでした。

ヘリボーンコレクション3の時のもあり3台目の増微となります。

もう一つは希望通りオスプレイがでまして、陸上自衛隊のヤツでした。

伊豆急貸切乗車【その3】

ロープウェイから新下田駅を見下ろします。川はかなり濁っています。

線路も見えましたが、列車は通りませんでした。

寝姿山山頂駅に到着です。

ロイヤルエクスプレス風の喫茶店が山頂駅内にあるとのことで行ってみると・・・定休日でした。

残念です。

ロープウェイの動力源なんかを見ていきます。

山頂から下田湾を見下ろします。ペリー提督が来たのはどの辺りでしょうか。

山頂にはコレだけ観光施設があるようですが、よくわからないので乗ってきたロープウェイで帰ります。ロープウェイは15分間隔の運転です。

30年位前に1度来たことありましたが、もっとぼろい駅舎でした。

降りてきまして、観光地の街並みを観察します・・・が、シャッターが閉まった店も多く箱根とかとは違い、お土産屋さんに活気がありません。このロゴはありなんでしょうか(笑)

バス乗り場を観察してみます。ココは東急系列では無く、東海バスの天下となっています。

なんか昭和です。

駅の周りを観察してみます。駅舎は景観に配慮しているのか、高さが全然ありません。

踏切へ向かってみます。サフィールと黒船が並んで止まっていました。左奥には乗ってきた8000系が留置されています。

留置線3本を含め、引上線が無いため全て本線に合流しています。入換作業の頻度が少ないから大丈夫なのでしょう。

架線車や留置施設、材料置き場を観察します。

松山製の架線車です。

横にはドラム運搬などで使われると思うトロがあります。

直角の横取なんかもよく見ておきます。

少し伊東方へ移動して、旧貨物駅跡を見てみます。ココは保線基地になっています。

東急から譲渡されたモーターカーがいました。そろそろ駅へ戻ることにします。

-つづく-

全焦点カメラで見たオンリーレッド×モーリン 新時代の模景展@さかつうギャラリー

前回行ったとき全焦点カメラを忘れてしまいました。まぁ、どうせ混んでいるだろうというのもありましたが、さかつうさんのツィッターで平日は貸し切りですよと言うので、平日見に行ってきました。模景展は明日19日までです。

いざ巣鴨へ

池袋駅で山手線が目の前で行ってしまいまして、次を待つと随分間隔が開いてしまった感じがします。コロナ後によるダイヤ改正で若干減便になったんだと思います。

▲コレは巣鴨駅の発車案内盤です.

結構蒸し暑かったです。商店街のアーケードからミストが出ていますが、直下ではそれほど涼しさは感じませんでした。

徒歩3分ほどでさかつうギャラリーに到着です。店内には2人いましたが、展示目的では無く買い物客でした。確かに貸しきりです。

早速全焦点カメラで撮ってみます。

全焦点カメラで

渋谷のスクランブル交差点、目線を下げてみてみます。現地にいる感覚に陥ります。

東急ハンズへ向かうとき、「あっ青だ。急がなきゃ」っと言う感じが思い出します。

「いやぁ、買い物時間かかったなぁ」っと山手線に乗るときはこの風景です。

かわって古川です。何となく見たことあるような光景です。

横断歩道を渡るとこんな感じでしょうか。既視感を覚えます。

古川にはモーリン製の船があります。船を追随していくとこんな感じでしょうか。

首都高を走っているとこんな風に見えます。

コチラは箱崎。消防車の転回を横断歩道から見るとこんな感じですね。光り物が光っていなかったのは平日だからだと思います。

歩道から消防車の行列を見るとこんな風に見えますね。消防車の写真撮ろうと思うとタクシー邪魔だよって。

展示は明日までです。Tokyo Modeling Expression製のデカール類も現地で販売中です。

コチラはバス停デカールです。

帰宅

夕方のラッシュも近づいてきたので、上野から東京上野ラインで帰宅することにします。疲れたので今回も課金します。

慌てて乗ったので、飲み物を買いそびれてしまい車販で購入。麦茶が良かったのですが、お茶系はコレしか無いとのことで、久々のお~いお茶です。

前はレシートなんてくれなかった記憶があります。しかも券紙のレシートでなんか得した気分でした。