トラックの積荷

トラコレのはたらくくるま百景では、トラックの荷台が開く設定でしたが、実際にどうやって積んでいるのかは配送やさんぢゃないとわかりません。カゴパレットならそのままどんどん積めますが、簀の子状のパレットはどうやっているの興味がありました。

よく行くドラッグストアに、だいたいお昼過ぎた頃お米の配送でウイングトラックが来るので観察する機会を伺っていました。

納品はせいぜい数袋単位なので、ウイングがガバッと開くことはありませんでした。パレットが荷台面積分に平積みされているのがわかります。

張り込むこと数週間、ガバッと開けてくれる運ちゃんがいました。結構積んであります。

製品のお米の上にパレットを更に載せているのもあります。養生の紙のような物も見えますが、結構大胆に積んでくるのには驚きました。崩れたら袋が破けて米粒が出てきちゃいそうです。

変わってコチラは直結軌道用のPC枕木を運搬しているトラックがいました。こう言うのは鉄道車両で運搬するより、トラックの方に軍配があがります。

浜松ナンバーの運送屋さんなので、極東興和静岡工場のPC枕木です。直結軌道用のPC枕木で興和製だと東急新横浜線のPC枕木の可能性が高いです。90本積んでいますが、これだけあっても単線換算で60m弱の分しかありません。

京急線横浜台地の入口

京急は三浦半島を目的地とする鉄道ですが、横浜駅までは比較的海沿いを走るためトンネルはありません。横浜駅を過ぎて1つ目の戸部駅を過ぎると、最初のトンネルが登場します。戸部駅から横浜の台地を突っ切り、更に起伏の激しい三浦半島に入り20箇所以上のトンネルが存在します。

戸部駅

戸部駅は普通しか停車しない小さい駅です。この駅の先端に最初のトンネルが見えています。この先の景色は起伏に富んでいて見ていても飽きないです。下の写真は戸部駅下り停止位置ですが、停止位置の3mくらい先に出発相当の信号機があり見えるのか心配になってしまいます。しかもちょっとオーバーランすると、もう信号機を踏んでしまいます。

トンネルの上には結構大きな住宅が建っています。トンネルの土被り(トンネルの上部からその上の地べたまでの距離)は2m程しかないため結構振動が回ってくると思われます。

トンネル形状は馬蹄形式となっていますが、この先は直角の掘り割りを進むため次のトンネルは箱形形状となっていて、次の黄金町駅駅まで3個のトンネルを抜けます。

京急とトンネルは切っても切れない景色です。

黄金町駅

戸部駅の次、黄金町駅は駅間1.4キロあり3つめのトンネル、3号隧道を出たところにあります。

戸部駅を出た最初の1号隧道の土被りは3m程でしたが、ここでは横位置の画角では収まりきらないほどの土被りとなっています。

トンネルの土被りは10m程になっており、完全な山になっています。コチラもトンネルの上に大きな住宅があります。この住宅は横浜市長の公邸となっています。京急線はこの先も大小のトンネルを通り三崎口を目指します。

パラボラアンテナ群

ツィッターで、パラボラアンテナを出力していた方がいました。ヘッポコ工場長も山の上にこう言うのを、前々から置きたいと思っていました。ココはスカパーJSATの官制センターです。衛星放送だけではなく、宇宙通信の中核を担っています。

サイズも色々あって模型的にも再現出来れば楽しそうです。この辺ではたまに、自衛隊の迷彩服を着た人が運転する黒塗りの車列を見ることがあります。このアンテナ群は、自衛隊のデジタル通信、SUPERBIRD(スーパーバード)の運用も行っているので自衛隊のお偉方が来ることがあるようです。

下で草むしりしている方がシュールです。