時間がある時ちまちまと部品くっつけています。
部品がどういう構成になるのか頭の中でサッパリ分からず、苦労して
ます。屋根上のパンタ台と足を載せる台座を付けて息絶えました。
特にパンタ台のこの出っ張りが何か分からず・・・母線でした。次回は
真鍮線で表現したいと思います。
被せてみてニンマリ・・・これぢゃぁ全然なんの機関車だか分からない。
秩父の息抜き
早速デキの製作に疲れました・・・で、息抜きに走ってます。
カトーのトキ25000に、新貨車工房の側板交換パーツ狭平板を使用
すると秩父のトキ500になるという事に気が付きました。
早速新貨車工房の側板を入手し、リトルジャパン祐天寺店で残ってい
たトキ25000も購入。先日の秩父鉄道車両公園で実物も観察してき
たので作業開始。
▲台車も交換しなければなりません
説明書に沿って側板を剥がします。
で、根気無く疲れたので今日はココまで(-_-;
Zuppeさんのレクチャーも受け、台車の交換が発生するようです。また
車両は10両ほどで1編成だったとか・・・うーん。
ホキ2500などと一緒に石灰石輸送をおこなっていたため、ヘッポコ
鉄道でも混結で運用させたいと思います。完成すればですが。
けど、10両はムリです・・・
デキ506部品調達~
先日秩父デキ506の車軸を、予備品までやっつけてしまったので、昨
日東大宮にあるワールド工芸サービスセンターまで行って、部品を購
入してきました。
車で20世紀の最後くらいに行きましたが、電車で行くのははじめて
なのに、しっかりと場所を覚えてきませんでした・・・
で、最近買い換えたGPS携帯を取り出して、大体の場所を思い出し
ながら向かうと・・・地図にしっかりとサービスセンターが載ってました!
そのうち有料で、模型屋地図のiモードサービスとか出てきたりして。
▲便利な時代になりました
帰って早速組立~
一昨日、つかささんから動力を組むコツを教えて頂きまして・・・やって
みたら見違えるように軽々と台車が動き出しました。
但し、最初に組んだ方を填め替える事はできないので、片方の台車も
色々調整してなんとか坂道を転がるまでになりました。
さすがつかさ巨匠です!
▲一番神経を使う所なので最初に組むのはダメみたいです
動力の調整に偉く時間を割いたのでボディーは扉、庇、ライトケースを
付けて終了。
▲506は練習と言う事で・・・