GMの113系を1000’番代にさせるため悪戦苦闘してましたが、アルファモデルから1000’番代が出てしまいました。
予定はされていたから待っていればよかっただけのことですが。
下部に付いたタイフォン穴がソレであることが分かります。乗務員室後部の窓割り付けも独特です。
内装は結構お金がかかるので、今回は室内塗装だけしておき、内装は将来工事とします。
妻面に淡緑色の吹き付け完了。
モジュールを作るための備忘録
GMの113系を1000’番代にさせるため悪戦苦闘してましたが、アルファモデルから1000’番代が出てしまいました。
予定はされていたから待っていればよかっただけのことですが。
下部に付いたタイフォン穴がソレであることが分かります。乗務員室後部の窓割り付けも独特です。
内装は結構お金がかかるので、今回は室内塗装だけしておき、内装は将来工事とします。
妻面に淡緑色の吹き付け完了。
方向幕ガラスが曇ってしまったクハ111ですが、ピンバイスで穴を開けそこから針ヤスリで削り取りました。
カメラで拡大すると見苦しいですが、肉眼では何となくなレベルなので妥協します。
前よりは良くなった風です。
月半ばですが、久々に竣工車があるので工場月例です。
前面方向幕(種別幕?)が曇ってしまったクハ111ですが、1年以上放置中です。今後一度ピンバイスで開口させて、再度やり直す方法を取ることにしました。
協三20tことD21と、反対側のクハ111は竣工となります。
早速D21が牽引して試走線で試運転となりました。