伊勢神宮へ【その9】

タワーマンション買うと1ヶ月で景色飽きると聞きますが、ヘッポコ工場長の場合見る視点が違うので全く飽きないと思います。ビルの屋上にあるこの建物は、GMの乗務員詰所のような作りで、何かの事務所でしょうか。横には祠と鳥居があります。このビルを建てる前、地上にあった物と思われます。

2579 着色済みストラクチャー 乗務員詰所(アイボリー)(再販)[グリーンマックス]《発売済・在庫品》

価格:920円
(2022/4/9 20:51時点)
感想(0件)

タワーパーキングも見えます。屋上はベンチレータのようなもがあるだけで、特に色々は載っていません。ベンチレータは消防法関係でしょうかね。

貨物も通過していくし、見ていて忙しいです。

工事現場も上から見ると楽しいです。A型バリケードやカラーコーンの置き方など参考になります。

このカラーリングのは建機コレクション第2弾で出ていた株式会社ミック仕様のヤツです。ミックは名古屋の鳶屋さんなのでココで見られて当然と言えば当然です。1/180位の模型を見ている感覚です。

もう少し奥に目をやると名古屋城が見えました。そういえば名古屋で観光をしたこと無いので、名古屋城行ってみることにします。

地下鉄に乗って向かいます。路線はその名も名城線に乗車し、市役所前駅で下車します。

しゃちほこのラッピングがある階段から出ます。とてもわかりやすいです。

伊勢神宮ほどではありませんが、そこそこの人出です。

観光地の店舗を見て回ります。

屋台も観察しておきます。今どきの屋台です。

行ったとき桜は7分咲きといった感じです。

入口に到着です。ココで観覧料500円を支払い中へ入ります。

金の鯱が見えてきました。

-最終回へつづく-

横浜環状3号線延伸工事

横浜市内にも環状◯号線と言う道路があり、1〜4号線までが存在しています。現在環状3号線は事業施工区間が多く、ヘッポコ工場長の家の近くに未開通区間が残っています。何十年も工事をしていた区間の供用開始時期が見えてきたので、工事を見に行ってきました。

場所は戸塚区戸塚町になり、この区間は現在の終端部から国道1号線への取り付け区間となり、半分くらいが高架橋となります。写真で見えている高架橋が国道1号線との取り付け区間です。

土工区間では10年以上前から、生活道路として供用開始されていた区間もあります。この先が現在の終点部日の出橋方向になります。

▲2012年4月撮影.

10年前の上の写真と比べると正面の森は切り崩されて延伸部分がみえて、撮影場所の舗装面も本舗装に備え、基層部分が施行されている感じです。

10年前森だった部分で、用地買収が済んでない区間でした。

▲2012年4月撮影.

現在はこの先の高架橋の構築が行われています。

この区間は団地が出来た関係で、その時事業用地内の環状線の工事が行われました。奥へ行くと国道方面になります。

▲2012年4月撮影.

街路樹については、高木がなくなり低木の植栽だけになっています。路駐は相変わらずな感じです。

この先真っ直ぐ行くとまだ行き止まりですが、右へカーブすると国道1号の下り線に出られます。

突き当たりは国道をアンダーパスする工事が残っていて、アンダーパスを抜けると国道の上り線に出ることが出来るようになります。この先は、希望ヶ丘の方へ延伸する予定ですが、それはいつになることやら。

観光地街道モジュール-その6-

ニャジラの居ない間にべーピングテープを剥がしました。

バスコレを走らせてみます。凸凹した状態ですが、快調に走ります。

針金を埋め込んでいる分2層になっていますが、試運転を見る限り、直接、板に針金をくっつけても走らせられそうです。

ニャジラ君は喧嘩したようでじゃりン子チエの小鉄みたいな傷つけて帰ってきました。そしてまた膝の上で寝てしまいました。