東急バスオリジナルセット

先日バスコレの東急バスオリジナルセットが発売され、後輩のM君が購入してきてくれました。最初京急バスかと思っちゃいました。



どう見ても京急バスですが、コチラは旧塗装を表現しています。その頃の京急バスは白と赤でした。車体は現行車の日野ブルーリボンです。


こちらはかつての高速バス「ミルキーウェイ」の塗装を再現したリムジンバスです。ミルキーウェイは路線が悪かったのか結構早く撤退してしまいました。



リヤの印刷はかなり細かく印刷されています。

豊鉄モ1850

鉄コレで東急7200系の中間車の発売が期待されますが、7200系の中間車デハ7300、デハ7400は合計で7両存在しました。デハ7300と7400は当初搭載機器の関係で形式分けされていましたが、末期は同じ機器を搭載し区別が付かなくなっています。
V車化改造され池多摩線に残った1両を除き、残り6両全車が豊橋鉄道へ譲渡されています。豊鉄ではモ1850形を名乗ってます。


東急時代を含め7両中2両だけ側面方向幕取付と電動幕化が行われましたが、今回のモ1857はそのうちの1両になります。元はデハ7351で、ヘッポコ工場長もよく東横線で乗ったのを覚えています。


酷い写真ですが、方向幕を強調したカットと言うことで。

夜景対応-その5-

ジオコレの住宅2軒目の夜景対応工事着手しました。先日、大宮のトミックスワールドでショウケースに飾られていた見本をたろうさんと見ながら「最近のジオコレのベースは分厚いですよね」ッという話題に。
おそらく、走るバスコレの道路に高さを合わせているのでは無いかという結論になりました。
モジュールへ配置する際このベースの厚みが結構悪さするので、リューターで出っ張っている箇所を削り高さを低くします。

建物本体は門灯から着手です。