横須賀勉強会

▲乗るやいなや窓側の席が空いたのでラッキーでした.

先日、マーボー堂師匠と1年以上ぶりの横須賀勉強会を実施してきました。勉強と言っても勉強するわけではありませんが、ヘッポコ工場長には模型製作の起爆剤という勉強になります。
夕方仕事が終わってから京急線で横須賀中央駅へ向かいます。やってきた快特は2100形でラッキーでした。

待ち合わせ場所の横須賀中央駅に到着です。座れた分、600形に乗るよりはとってもお得な感じです。

横須賀中央駅は起終点側ともトンネルを出たところにあり、さながら谷間の駅と言った感じですが、実際は海岸沿いに一瞬開けた土地です。

京急久里浜側もすぐトンネルです。夕刻のラッシュ時間のため上り線側はそこそこ乗客が待っています。

改札中で師匠と合流し、早速駅横徒歩40秒のお太幸へGO!

1階ではなく小上がりがある2階席へ行きます。平日でも週初めのせいかガラガラでした。

最初のツマミは師匠のキワ90です。こういうのサクサク作っちゃうからスゴイです。師匠は車両作製に1ヶ月かからないですから、爪の垢煎じて飲みたいところですが、とりあえずビール飲みながら拝見とします。

東急車輛製造の入換・牽引車のモニ101。コレもあっという間に仕上げてしまっています。ヘッポコ工場長なんて買ってから10年以上箱に入れたままです。

コチラは千葉LOVEな師匠の千葉仕様のデカイHOゲージのクモユニ143です。かっこいいですねぇ。

食べるツマミと言えば、お太幸名物餃子の天ぷらです。モニを見ながらの餃子の天ぷらはウマウマです。

唐揚げやフライドポテトが入った揚げ物セットもHOゲージを眺めながらだとウマウマです。

今回は師匠にリモート購入してもらっていた京急バスコレセット6弾の引き取りでした。そして、ヘビーすぎて読み切れないと言うニチユ機関車図鑑も破格値でお譲り頂きました。

晩メシ?が終わり、バーガーキングを横目に横須賀中央駅前からJR横須賀駅までバスで移動します。20時過ぎでしたが小雨のせいか人通りも疎らでした。

横須賀中央駅からJR横須賀駅までバスで移動します。横須賀の街は実際に栄えているのは横須賀中央の方で、JRの横須賀駅前は海と自衛隊の基地だけで何もありません。

コチラJRの駅も20時なのにガラーンとしてます。時刻表サイトでみると丁度列車が行ってしまったようでした。

が、総武線でトラブルがあり下り列車が5分ほど遅れていたせいで、上り列車も5分ほど遅れてやってきました。横須賀駅から先は単線区間なので衣笠駅での交換の都合で遅れていたようです。助かっちゃいました。

そのまま乗っていても良かったのですが、空いているので逗子駅で付属編成の見学をします。

合図灯により4両編成の増結が行われます。

併結完了。空いていたので、ニチユ機関車図鑑をあけて車内で1人でニヤニヤしながら帰宅しました。

線閉テコ

線閉(せんぺい)とは線路閉鎖を意味しますが、模型運転中に信号場付近の運転で本線運転士の権限とは別に入換運転を行うときに、線閉テコを操作して、信号場から遠隔操作するための回路を増設します。

キースイッチのテコで操作します。

ちょっと違いますが、こんなイメージです。新幹線なんかでは停車場内で夜間作業をやるとき線閉テコを反位にして作業を開始します。

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信号機テコを使う

当社の信号場モジュールには71という現場扱い(の設定)の転てつ器があります。モーターカーの基地に行く線路ですが、現場扱いなので連動盤とは独立させてKATOのポイントスイッチで転換させています。

実物だと鎖錠器と言うものを付けて信号機と連動していますが、モジュールではまだ連動していないため、たまに取り違いや割り込みによるショートを起こしてしまいます。連動条件を組み込むため、形状は違いますがトミックスの信号機テコを通販で購入してみました。

信号機テコだけではスイッチ機能がないためポイントコントロールボックスも併せて購入します。 コントロールボックスは市場から消え始めているようで、 セット売りを注文しました。

こんなに沢山要らなくも無いのですが、何れ使うかもしれませんし取っておくことにします。

この信号機テコとコントロールボックスで漸く模型で使えます。トミーテックの方に伺ったところ1/12シリーズは終了したとのことで再販は望み薄と思われます。

こんな感じです。電源装置からして用意しないとダメです。

実際の信号機テコはこんな感じで並んでいて、操作できる信号機は腕木式信号機になります。こうやって見ると模型も良く出来ています。奥の2本と手前から2,3番目のテコは転てつテコでコレをやりたいわけです。信号機テコはテコ(棒)を持って倒すだけですが、転てつテコは二股になっているラッチと呼ばれる部分を握らないと動かないようになっています。写真のは集中テコ式と言って1箇所で信号機とポイントを操作できるモノです。

今回やろうとしているのは現場扱いのテコ(転てつ器)なので信号機類は関係無く、ポイントのそばにあるこう言うテコの設定です。テコというか転てつ転換器でリバー式転換器と言います。

コチラは上のリバー式と同じですがちょっと進化したもので、黒い四角いモノは鎖錠装置です。電気鎖錠器付き転換器といいます。電磁石が入っていて、テコ根元にある丸い突起を踏みながらでないと解錠出来ない仕組みになっていて、その他電磁石には他の信号機やポイントとの連動条件を組み入れることができ、本線上で使える現場扱いテコです。
リバー式転換器の模型はアメリカ製のモノがありましたが、現在は廃業してしまったようです。

現場扱いの転てつ器は信号扱所からは操作できないため、連動盤の上ではこの様なシンボルマークと共に、定位か反位かが分かる表示灯が取り付けられているだけです。ココでは、51の転てつ器は電気転てつ機ですが、52と53は現場扱いの転てつ器になります。
シンボルマーク何となく転換器っぽいから分かりますね。ちなみに、半円部分が塗りつぶされていると電気鎖錠器付きで,塗りつぶしが無く輪郭のみだと電気鎖錠器無しという約束事があります。