車体の折り曲げ完了-62系

62系は車体裾が直角になっているため、腰周りの折りのほかに裾部分も曲げなくてはならず、通常の113系エッチングキットより1工程多い作業になります。練習を兼ねてと思い、同じくトレジャーのクハ111丸窓を買いましたが、キット在庫を増やしただけで無謀にも62系の本番に突入してしまいました。
そんな中、コンバーションなので種車の加工も開始し、ようやく4両分の車体曲げと種車くり抜きが終わりました。
62-08
屋根のクーラー穴埋めや妻窓の埋め等々、考えるだけで楽しくなります♪
妻面の手すり関係は全部削いでしまいましたので、前面もどこまで削いでエッチング手すりにしようか妻面と前面のバラスセンスが要求されそうです。

“車体の折り曲げ完了-62系” への5件の返信

  1. 1工程どころか各所全て手間かけてそうですね。
    見ているだけは、楽しそうですが
    実際は大変な事と思います。
    私は1輌だけどうしてもモハ484から485の屋根に
    改造するものがありますのでこの写真も参考なります。

  2. 大変な作業お疲れ様です。
    113系湘南色を作ってますが
    正面は手摺は全てエッチングにしてます。
    妻面もしなきゃだめですね(^^;

  3. >D-Trainさん
    手間というより手際の悪さで、手戻りばかりです。
    ヘッポコなので仕方ないですが、今ここで作業をやめると数年間放置しそうなのでなんとかやり続けます。
    485の改造楽しみにしてます♪
    >沿線住猫さん
    いやぁ、住猫教授のようにサクサクとエッチングパーツを填めることが出来ないので、ちょっとビクついてます。

  4. ぃぇぃぇ(汗)
    いつも悪戦苦闘しています。
    パーツ飛ばしたりモールド傷つけたり
    苦難の連続です。
    ダメと思ったら何度もやり直しているので
    実は時間が掛かっている割に進んでないのが
    実状だったります(汗)

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