最近、夜ホビダスの応答が悪いようです。
無垢の車体からいつも通りねずみ色1号を吹き下地とします。
クハ66のうち300番代は車体にジャンパー栓収めが付くので銀河製
を付ける予定でしたが、アルファモデルのジャンパー線付きのヤツを
使ってみる事にしました。
台座部分は厳密には浮かす構造の様ですが、プラ板をそれらしく切り
出し接着の後、アルファのジャンパ栓収めを取り付けました。
貫通引戸をいつも通りペールブルーに塗装し、マスキング後クリーム
1号を吹き付けました。
ここから先が長いです。
今回は
クハ66001-モハ62501-モハ62500-クハ66300の編成で竣
工させる予定で、できれば3本全編成チャレンジしてみたいです。