東花輪駅

セメントサイロと飼料サイロが今でも残っている東花輪駅は、モジュー
ルには最適な駅ですが、図面にしたら1800×450くらい無いとサマ
にならない事が分かりました。
全景1
全景2
以前はもう少し側線があった気がします。
サイロ2
赤城駅のサイロは近寄れなかったのですが、こちらは詳細に観察出
来ます。
サイロ1
トラクタがちょっと邪魔です。
サイロ3
サイロ4
こちらはセメント側です。
セメント1
1両ずつの取り降ろしでしょうか・・・
セメント2
セメント3
セメント中1
中は一部トラフガーダーの様な形状になってます。
セメント中2
セメント側の側線出口には脱線転轍器が設けられています。
脱線転轍器
何れにせよ悩ましい駅です(^^;
こちらは12年前、98年10月に訪れた時の東花輪駅のスイッチャで
す。日立25t機がいましたが、このクラは今回見当たりませんでした。
後にあるタンクの辺りは真新しい住宅地になってます。
このポジに続くコマは、石和駅の10t半キャブなどが写ってました。
スイッチャ

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“東花輪駅” への2件の返信

  1. おはようございます!
    先日、駅モジュールを作り、精神病患者の作品を集めて展示する、市の美術展に出品して一段落したところですが、こちらの記事のお写真を見て、今度は貨物駅を作ってみたくなりました。
    今後もいろいろ参考にさせていただきます!

  2. >バッファローズ松田さん
    こんにちは。
    作品が人に見られるというのは自分自身にとってもいい刺激になりますよね。
    西武沿線はまだ貨物駅残っていますから、実物をじっくり観察されるのがいいです。

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