新線建設モジュールの製作

順序が逆になってしまいましたが、新線建設中モジュールはトミックス600×の板へ製作しました。切り通し工事の雰囲気を出すため、発泡スチロールを重ね貼りします。
切り土工事部分は段差を設けて、作業スペースを取る設定にしてあります。

完成した建設中モジュールはコチラ

“新線建設モジュールの製作” への2件の返信

  1. モデラーさん こんにちは
    私のレイアウト制作記の中で架線柱の件で不明な点があったので、リンクさせて頂きました。ご了承をお願い致しますm(_ _)m
     おかげさまで、高架駅の電柱が架空地線用か、き電線用のものであろうということが判りました。 ありがとうございます。
     新線建設中モジュールですが、三方を斜面で囲むと思いの外、視覚的に広く見えるのには感心しました(^_^) 私も一度試してみたいです。
     里山区間、>地元への見返り駅なので乗降客数は見込めず、当面は朝7時台に1時間3本、その他の時間帯は1時間に2本普通列車がやってくるだけの予定です。
     と、いうのを見て、柴山鉄道のことを思いました。里山と違って、芝山鉄道はパーク&ライドで駅付近は駐車場に囲まれているようですが(^_^)

    1. >プレーリードックさん
      ご無沙汰しております。実物を観察され素晴らしい駅に仕上がってますね!
      切り通しと言うより工事中と、暫定開業駅のモジュールを以前から作ってみたくて製作しました。
      が、おっしゃるとおりカメラで見ると広く見えちゃうんですね。
      あと5ミリづつ位寄せればよかったと後悔してます。
      あ、芝山鉄道もそんな感じでしたか(^^;

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