秩父ワキ

ポポンデッタから発売になったワキの秩父鉄道バージョンを、祐天寺モデルスへ引き取りに行ってきました。今回2両導入しました。

河合譲りの腰高感は否めません。

車紋は直印刷になっちゃってるのがちょっと残念です。

実際には、板の上に車紋が書かれているため、0.13くらいのシートを黒く塗ってから貼り付け、ASAMIのインレタを貼ろうかと思ってます。

車庫のワキにポツンと置けば、1000系鉄コレと並べても通用しそうです。

世代交代

今回の西下は赤ホキ確認の意味もありました。笠寺駅に止まっていた編成では、ホキ9500は2割くらいで、残りはホキ2000になっていました。

いずれKATOから出そうな気もします。
ここの石灰石は細粒タイプなのでカバーが付いてるのでしょうか。河合商会から発売されていたタイプは、開口部がありませんでしたが、なぜあんな車体になったか不思議です。

ホキ9500の新製車ラストナンバーはまだ廃車にはならないでいられるのでしょうかね。

丹那トンネル~興津駅

以前から丹那トンネルの坑口を撮りたいと思っていまして、今回函南駅で下車して撮ってみました。遠いです・・・
函南駅付近の複線間隔は島式ホームのためか、トミックス並みに広くなっているのが気になりました。改札口はゴルフへ行くための乗客が、スイカ・パスモで乗って来ちゃったので長蛇の列が出来、狭い改札が大変な事になっていましたが、週末はいつもこうなのかもしれません。

三島、沼津、富士駅と寄り、興津駅で再び下車です。

浜松行きの折り返し列車に乗りますが、折り返し列車が発着する3番線の停止位置はホームギリギリです。

この頃から停止位置はギリギリでした。