秋の伊予鉄詣-その6-

最終日は屋根上の資料収集をメインに移動します。しかし、問題発生。2連のヒューズ箱は床下だと思っていたのですが、端部に枕木方向という車両を発見し途方に暮れてしまいました。この辺はたろうさんからレクチャーを受けないとダメな感じです。

コレが一般的な2連の屋根です。

古町駅へ向かい2+2の4連を見に行きましたが、ココで切り離され入庫するのかと思ったら、その後再び高浜方面へ向かう列車になりました。

古町駅の朝は通学の小学生がエライ降りてきましたが、みんなキレイに2列で歩いてます。

古町駅で色々観察していると、市内線の出庫電車で「臨時」のサボを付けた電車が出てきました。

事務所の脇にはサボが置いてあります。

9時近くの列車でまた松山市駅へ向かい、最終日の郡中港線片運単行を見に行きます。

-つづく-