夜景対応-その3-

夜の住宅を見ると部屋の明かりより、門灯や表札、エントランスの明かりの方が目立ちます。マンションなんかは特にエントランスが明るく目立ちます。ッと言うことで、玄関灯が点くようにします。

テストはOKだったので玄関周りの遮光を施します。テスト用LEDは2個しかないので3階は点いてませんがいい感じです。

建物壁面の遮光を強化しました。光漏れはかなり押さえられましたので、コレで量産開始です。

夜景対応-その2-

建物の躯体隙間からの光漏れはメーカーによる部分も多いので一旦置いて、階下階上での遮光テストを進めます。
3階が電球色、2階が昼光色で光の干渉は無さそうです。

暗くすると隙間からの漏れがありますが、壁の遮光に専念します。裏側は写ってませんが、内壁を作ったので光が有る廊下と無い廊下の違いが出て自己満足です。あとは玄関周りが寂しいので門灯を光らせたいです。

夜景モジュールは満月の時バルブ撮影してみたいです。

日本鉄道模型ショウ

昨年は都合が付かず行けなかった日本鉄道模型ショウですが、今年は何とか行けました。京急蒲田駅はすっかり変わってしまいました。島式ホームで右が1番線、左が3番線で、ヘッポコ工場長の居る場所が2番線で2重待避ができる構造です。

ポイント根元の信号機を見てみると、3番線に到着した列車は第一出発になってますが、2番線へ行く列車には第二場内になっていました。

駅前はまだ整備が続いてます。

例の如く会場は蒸し暑いです。

HOがメインなのでNは少世帯ですが、今年は光モノに目が行きました。

ペーパーモデルで岳南風。

津川から出る軌陸ユンボと軌陸ダンプ。Wメタル製で1台1200円はちょとビミョーです。

ワールドの10t半キャブ。いい感じです。

今回の戦利品。光モノが多くなりました。

蒲田のイベントが終わると今年も終わりが近づいてきた感じがします。この後は大宮のイベントでしょうか。