新型(もう3年近く経ちますが)のスイッチャーはチョコチョコと動き回り、側面は撮れませんでした。
現代機らしく前照灯が角形になってます。テールライトは寄り目で可愛らしい感じです。
L型の在来機はステップが端梁に取り付けてありますが、こっちの方が乗り心地悪そうです。
スイッチャーがトキを引いて入換を未だにやっているのは今世紀の奇跡とも言えます(爆)
115-2000(身延色)
鉄コレ20弾を見越して115系2000番台身延色が発売になったと思いますが、まんまとトミーテックの策略にはまり購入しました。
最近は買ってもそのままのものが多く完成品ですら竣工できませんが、先日のモジュオフでインレタ入れをしたので先行竣工しました。
HG仕様では無いので、中間組込のクハはアーノルドカプラー、スカート無しのスーパーローコスト版です。
クーラーの塞ぎ板がいい感じです。
まだ未完の鉄コレ塗装し直しの62系と記念撮影。実物では62系はちょっとラップしたのかな?
マイクロのクモユニ143と並べてみましたが、全く違和感無いです。
クモユニが先頭についていて前が見えなくてガッカリした思い出があります。
まぁ、後悔しても仕方ないのですが、撮っておいて良かったと自分に言い聞かせます。
屋根上この頃撮っていたのかと思う自分。父親からもらったTOPCONの一眼で、シャッタースピードの関係なんて分からずシャッターを押した1枚。でも塗り分けの雰囲気は分かります。
ホイッスル取り付けるの忘れてました。
この時本当は旧国を撮ろうと勇んで行ったのですが、旧国が廃止になっていたのを知らずガッカリしたのはナイショです。現代のリアルタイムな情報が当時あったらヘッポコ工場長の人生は変わっていたはずです。