20kL燃料給油車-その1-

隣国が人工衛星を打ち上げるせいか、厚木基地からと思われる飛行機がヘッポコ工場長の家の上空を朝から晩まで行き来しています。F-18が練習していたり、P-3Cも見かけたほか、先日は東京方面からE-2Cも飛んできました。ヘリは24時近く遅い時間まで飛んでいます。
と言うわけで、ヘッポコ工場長の街も防衛力を上げる必要があり、技MIXの航空装備品2,3,4が発売され2と4を購入しました。

燃料給油車が欲しくて購入しましたが、トラコレみたいな完成品かと思っていたらキットでした。

タイヤの組み立てから。タイヤが前後輪とも4輪ずつしかなく変だと思ったら、後輪のダブルはこういう表現で効率的になっていました。

前輪はガイド穴が大きくなっていて、ステアリングを切った状態も再現出来るようになっています。

テレビ見ながら簡単にできそうです。

たぶん・・・
そういえば1月にもの凄い音でヘリが上空を飛んできたので、急いで見上げたら編隊を組んで飛んでいました。その日は安倍首相が伊勢神宮を参拝した日で、コレに乗っていたか警備のヘリだったかは知る由もありません。

“20kL燃料給油車-その1-” への2件の返信

  1. 対北、対中対策で、動きが活発ですよね。
    空自のF-15が沖縄と小松に集結したり、横田にF-22が来たりと慌ただしくなってます。
    興味のあることですが、不本意な状況ですね。
    話しは変わりますが、昨年の11月で入間にいた赤チェッカーのYS-11が引退したようです。

    1. >Osgさん
      日本中で防衛組織が活発に動いてるんですねぇ。
      何も 無いのが一番なんですがね。
      YSー11は、あとは四国の民間機だけでしょうか?

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