保線基地モジュール-その17-

公道から基地への門扉付近の施工になります。GMの門扉が手っ取り早いです。

ココを少しイメージしています。

門扉はGMのをニコイチにして大型車が入れる様、開口部を少し大きくします。

ココと同様に引上線を設ける設定です。

ちなみに、ココの基地はシーサスと思いきや、シーサスで無いダイヤモンドクロッシングがある変わった線形をしています。

ニコイチにします。

板橋のトキ

ヘッポコ工場長がぐずぐずしているうちに、後輩で、先日一戸建てを建てた高橋君が「トキの写真ありますよ」っと貸してくれました。
まさにコレです。DE10の後ろに繋がっているのはトキ25000です。写真では5両まで数えることが出来ます。後ろのセメント工場もよくわかります。板橋駅で仕事を終えたDE10は、池袋の西武池袋線跨線線路橋の脇にある引上線によく止まっていました。

もう1枚は浦和付近で撮影した東武トキ1とセメントタキです。トキ1は8両あり、その後ろには断面からセメントタキが4両繋がってます。タキ1900のようで、牽引は65の0番代で53号機のようです。

板橋駅や上板橋駅にも東武トキがいたのを何度も見ながら1枚くらいしか写真は撮りませんでした。当時はお金が無くてネガ現像だけで、プリントは「そのうち」っと、殆どしなかったのもダメですね。
普段からまめな高橋君は写真が直ぐ出てきます。

F-4EJ-その1-

政治思想が全くないのは変わりませんが、鉄路防衛のためF-4EJを導入することにしました。本当はEJ改が欲しかったのですが、家の近くでは売っていなかったのでEJの導入となりました。
本土防衛ではないのでEJで充分です。

EJもEJ改も遠くから見れば分からないですからね。まずはコックピットから組み立てます。

コレでヘッポコ鉄道に航空燃料輸送が必要になってきます。