JAMへ-その6-

続いて天賞堂のブースへ。天ぷらキットシリーズはクモヤ145だそうです。価格が魅力的ならHOゲージ再デビューが視野に入りそうです。

ラインナップの設定も色々あり楽しみです・・・で、右下を見ると・・・

松田優作ばりに「何んぢゃこりゃぁー」っといいたくなります。天ぷらで東急7200系ならほしくなります。

熱を冷ますために、毎年楽しみな木こり鉄道へ。今年は新作モジュールも登場です。

台枠のみ完成で、なかなか上物が完成しなかったということで、今回は3エリアほど一気に新作発表となっています。やはり、センスですね。

船でしか行けない島の教会。砂地との境目の仕上げがいいです。

上から見ると大きさ的にはそれぞれのモジュールの大きさは小さいですが、結構中身が濃いです。

隠れ家的なコテージです。ま、実際にあったら電車うるさくてお客さんはいやがりますね。

石橋の上を馬車が通っていく・・・センスですね。

温室の照明もいい感じです。

ベイサイドです。

周りを作り込まなくてもベイサイドが表現できるのはやはりセンスです。

-つづく-

JAMへ-その5-

どこだか忘れてしまいましたが、シーナリーがしっかりしているところでした。高校野球の中継が流されていました。スヌーピータウン駅という駅名が設定されていました。

コントローラも観察しておきます。

コチラもちょっと忘れてしまいましたが、シーナリーはほとんどありませんが、HOがのんびりと走っています。

コチラのサークルも東急5200系の編成がありました。

コントローラも観察しておきます。パワーパックは自作品のようです。

ポイントコントローラ類です。何かの選別には高いウインクスイッチ使っています。

ポイントのスイッチのようです。

続いてNゲージの欧州型のサークルへ。

ドイツ釜がたくさんいます。

なんかの試験車だとか。

ロゴでどこの鉄道かわかる様に解説がありました。

再び物販コーナーへ。月刊「とれいん」を買うためエリエイへ。有名人フィギュアシリーズがさらにパワーアップして発売されていました。

世界情勢上皆さんにっこり握手してくれるといいですね。

コチラは中国のメーカーでHOの新幹線です。値段はそれ相応でした。

コチラも中国のメーカーでNゲージです。

貨物駅いい雰囲気です。

貨物にDCCを組み込んだようなものをデモしていました。

スマホをコントローラとして、音を出したり、ライトを点灯させたりして走行していました。

-つづく-

JAMへ-その4-

販売店ブースを覗くとKATOのゆうマニがあったのでお買い上げ。後輩君の分も買おうかと悩んでLINEの返事を待っている間に売り切れてしまいました。無念・・・

うみ電やま電さんを覗きます。入生田の作り込まれた車庫を覗きながら、メンバーも覗くとだいちんさんはいませんでした。

3線ポイントや入換信号機は見ているだけで楽しいです。

出展者名は忘れましたが、京急風の配線をふんだんに使っています。

金沢八景駅の特徴がよく出ています。

懐かしの逗子海岸駅がありました。次回は是非ボードに貼り付けシーナリーを完成させたのをみたいです。

解説も出ていました。

逗子海岸駅のホーム先端は今はこんな場所です。奥の丸い屋根が新逗子駅の駅舎です。

-つづく-