工作部屋はクーラーがなく、居間から扇風機を回して冷気を攪拌送り込みしていますが、西側にあるためこの時期はかなりキツイです。車体にはくろま屋のインレタ入れを行います。
レタ入れが完了しました。車番はクハ111-1002と1303を入れます。
#44の半艶を吹きつけ、インレタを保護します。
モジュールを作るための備忘録
工作部屋はクーラーがなく、居間から扇風機を回して冷気を攪拌送り込みしていますが、西側にあるためこの時期はかなりキツイです。車体にはくろま屋のインレタ入れを行います。
レタ入れが完了しました。車番はクハ111-1002と1303を入れます。
#44の半艶を吹きつけ、インレタを保護します。
猫が工作部屋に居ないすきに窓ガラスにHゴムとサッシの色差しをします。車番を決定したらインレタ入れをしますが、メモがどこかに行ってしまいました。
トイレ窓の白色と全面ガラスのHゴムも塗りおえました。
で、猫は暑いのか網戸の出入り戸に首と前足をだ出して寝ているので、仕方なく洗濯ばさみで固定したままにしてあります。おかげで蚊や軍曹クモが部屋に入ってきたりしています。
出入り戸の意味が全くありません(-_-;
西武池袋線の東飯能駅を出発して武蔵丘検修場へ向かう途中にある信号場で、単線区間の行き違いというより、出入庫線の延長といった意味合いの信号場です。ここから、武蔵丘の車庫まで複線のような状態が続いています。
西武線は単線区間が各線にあり、その合流箇所は模型でも参考にしたいものがあります。
単線区間となる部分には安全側線が設けられています。
砂利盛りの先に車止め標識がありました。
車止め標識は丸パイプをコンクリート板の砂利止めに金具で固定されています。
電気転てつ機には221ロとなっているのでここの信号場は201から信号機の機番が始まり、転てつ機は221のイロを与えられていると思います。