自由が丘検車区跡

自由が丘留置線

現在大井町線の自由が丘には留置線が1線だけあります。ちょっと前までは3線ありましたが、現在は寂しい1線です。大井町線の都内側で夜間帯駅留置以外だと定常留置となっているのは自由が丘だけです。遮断機の位置が線路よりかなり後退していますがかつては工場と検車区がありました。

ポイントは模型再現泣かせの次世代タイプと言われるものが設置されています。枕木は端枕木、電気転てつ機も模型ではないタイプです。

以前にも写真を出してますが、かつての検車区時代を彷彿させる配線が残っていました。この時点では4線ですが、中型車6両編成時代のため2線しか実質使用できませんでした。

もう少し前の時代になると5線分留置線がありました。この時代は4両編成だあったため全ての留置線が使用できました。かつては8500系が止まっている左側に検車庫がありました。

検車区の面影

上の写真で8500系の脇にあった検車庫の箇所は、東急関連のレンタカー会社になっていいて、このようにコンクリートピットをそのまま埋めた跡が残っていました。

もっと線路側へ行くとこのようにコンクリートのタタキと、レール、ガードレールが見えていました。

車庫跡地

1線を残した車庫跡地の現在は、トレインチという商業施設になっています。トレインのお家という造語だそうです。