【TOMIX】JR215系近郊形電車(2次車)-その1-

トミックスから発売された215系電車を引き取ってきました。マイクローエスからも10年以上前に発売されていましたが、中古市場では、結構なプレミア価格が付いたりしてなかなか人気の車種でした。

4両の基本と6両の増結セットの構成で、当然両方購入しました。コチラは基本4両セットです。ウレタンは10両入れられるようになっています。そのほか、インレタや方向幕シールもついています。

コチラは増結6両セットで、コチラもウレタンは10両仕様となっています。コチラにはインレタ類は付いていません。

インレタと方向幕です。

IMONで世田谷車両製のインレタもあったので購入してみました。

コチラは方向幕です。暗い感じで、実車も前面はよくわからなかったですね。

 マイクロ製も持っていますが、スカート周りはトミックスの方が引き締まっている感じです。

先頭車がモーター車となっているため、反対方向へ走らせるときは推進みたいな感じになってしまいます。

“【TOMIX】JR215系近郊形電車(2次車)-その1-” への2件の返信

  1. お晩でございます

    215系
    この動力車構成は客車列車と同じですよね
    スケール速度を超えた走行すると脱線するの間違いないです

    動力車を最後尾にした運転する時
    副本線進入時“座屈ドボン”発生が目に浮かんでしまいます

    2両目か9両目に動力車を置かなかったメーカーの思惑とは!?

    1. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
      返信遅くなりました。
      欧米の客車列車みたいな運転になってしまいますよね。まだ走らせていないですが、速度条件は必須ですね。

      私もなぜと思ったのですが、室内造形を優先したのでは無いかと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です